>>視点が違う
投稿者: perusonanongrata 投稿日時: 2004/01/05 23:56 投稿番号: [11148 / 44985]
横から失礼します。
>ただ、日本政府は、この裁判を「公平な裁判だった」と、
>公式に受け入れている事実に基づいて、判断しているのである。
ちょいと違うのではないでしょうか。
受け入れているのは「判決」であって「裁判」ではない、
というのが公式見解じゃないんですか?
それから、oixkozo氏のMsg:11094の言う、
>A級戦犯と被害者を、一緒に慰霊するお言うことは、
>彼らの戦争責任を否定するのと同じことになる。(中略)
>何も明示せずに、彼らを戦争被害者と一緒に慰霊することで、
>なし崩し的に、彼らの戦争責任を否定しようとする姑息なやり方は、
>全く、卑怯だし、恥ずべき行為だ。
そんなことはありませんよ。
戦後、戦犯の赦免運動が起こり、昭和27年には全国的な署名運動が
あって4000万人もの署名が集まりましたし、同年8月に政府は旧連合国
に対し、「B・C級戦犯の赦免勧告」を行いました。
また、同年10月には「A級戦犯の赦免勧告・減刑勧告」を行っています。
これを受けて、昭和28年8月に「戦争犯罪者の赦免に関する決議案」が
決議され、遺族援護法が改正されました。
この時点で、連合軍により軍事裁判で有罪とされたすべての人たちは、
日本の国内法においては罪人とみなさないという判断基準が示された
わけです。
これは国民の代弁者である国会議員が決議したことであり、国民の
意見であるといえます。
これは、「歴史的な事実」ですし、日本がどういう形で戦死者の
祭祀をするのかは日本が決めることであり、外国にどうこう
いわれる筋合いのものではありません。
結果として、総理大臣が靖国神社に参拝するのに対してクレームを
付けるのは明らかな「内政干渉」です。
これは メッセージ 11117 (oixkozo さん)への返信です.
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