北朝鮮の集金マシンとなった朝鮮総聯
投稿者: soukanoyabou 投稿日時: 2003/10/05 10:42 投稿番号: [2255 / 43252]
北朝鮮への帰国事業の際、利用したのは幻想だけではなかった。
当時帰国者が持ち出せたお金は、年齢に関係なく、一人4万円まで。
4万円を超える額の財産を持っていた人はどうしたか。
家族のうち誰か一人が日本に残れば、その人に相続されることもできただろうが、「地上の楽園」という宣伝と、それによる幻想が支配していたため、一族まとめて北へ、という人たちが多かった。
余ったお金は、どこへ行ったか。
帰国者たちは余ったお金を全額、朝鮮総聯に寄付をして出国した。
総聯中央の建物を始め、全国の県本部、民族学校の多くは、このときの帰国者のカンパによって建設されたものである。
つまり総聯の財政基盤は、この帰国事業によって強化されたのである。
そして、金日成らは帰国者を人質に在日朝鮮人家族から大量のカネを収奪できる仕組みをつくった。
金日成・金正日から見た総聯は、「カネのなる木」以外の何ものでもなかった。
総聯幹部は二人の独裁者に忠誠を誓うことで、在日同胞に対して威張れる。
総聯に所属する大衆の悲劇が、ここに始まったのである。
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