Re: 日本発・・・・・
投稿者: nisedescartes 投稿日時: 2006/11/19 17:55 投稿番号: [21694 / 43252]
フランス国際関係研究所特別顧問、ドミニク・モイジ氏の論は、全く滑稽です。
1、ヤルタ会談に入れず、戦後体制が決められたことに、自尊心の強いフランス人は、大変な衝撃を受け、米英は、一応戦後体制を堅固にするため、また米英独裁の批判を避けるため、仏華両国を安保常任理事国に入れたのです。ソ連とは既に戦後世界分割が決まっていましたから。
2、フランスは小国となったものの、そのこともあって、自前の核を反対をものともせず、実験所有、大国らしく振舞っています。
3、実質はEUに於いてもドイツを中心とせざるを得ない中で、理事国としての特権を行使し、現在に至っています。
4、インド・パキスタン両国の核保有、それとイスラエルの暗黙の保有に至って、実質的に核の拡散は現実となり、それを五大国は、黙視の形で戦後国連体制を維持し続けようとしているのが、現状です。
5、北の実験は、極めて五大国にとって衝撃的であり、それを保有とせず、戦後体制を維持しようとしているのが現状です。
6、しかし、北の実験の重要性は、その核技術が、群小国に売買によって離散するのはもう時間の問題です。
7、それでもっとも恐ろしいのは、五大国にとって日本の核保有なのです。これによって完全に戦後体制は根底から終わりを告げるからです。あの安保常任理事国入りの日本の要求の時、五大理事国の慌てふためく有様と、理屈なき反対は何を物語っているでしょうか。ドイツと日本理事国入りは、考えられないことなのです。今回の実験後、日本に来たライス長官の言動はどうだったでしょうか。日本を絶対に守ると断言しましたね。
8、フランスは、日本の台頭があれば、それは悪夢の再来になるのです。フランスと中国は、双方とも自己中心国、中華思想をもつ国家として共通性を持っています。アメリカでさえ恐れる日本の核保有は、フランスにとって直接の脅威ではなくとも、世界政策上、絶対あってはならず、戦後体制を必死に維持しようとしたいのは当然です。
9、以上が今回の国際関係研究所特別顧問、ドミニク・モイジ氏という人の論の根底にあることです。しかも談としたことの芸の細かさを見逃してはいけません。
現在はまさしく日本の戦後にとって初めての大きな岐路なのです。外交は極めて難しい時と思います。慎重な、柔軟な判断が必要でしょう。
1、ヤルタ会談に入れず、戦後体制が決められたことに、自尊心の強いフランス人は、大変な衝撃を受け、米英は、一応戦後体制を堅固にするため、また米英独裁の批判を避けるため、仏華両国を安保常任理事国に入れたのです。ソ連とは既に戦後世界分割が決まっていましたから。
2、フランスは小国となったものの、そのこともあって、自前の核を反対をものともせず、実験所有、大国らしく振舞っています。
3、実質はEUに於いてもドイツを中心とせざるを得ない中で、理事国としての特権を行使し、現在に至っています。
4、インド・パキスタン両国の核保有、それとイスラエルの暗黙の保有に至って、実質的に核の拡散は現実となり、それを五大国は、黙視の形で戦後国連体制を維持し続けようとしているのが、現状です。
5、北の実験は、極めて五大国にとって衝撃的であり、それを保有とせず、戦後体制を維持しようとしているのが現状です。
6、しかし、北の実験の重要性は、その核技術が、群小国に売買によって離散するのはもう時間の問題です。
7、それでもっとも恐ろしいのは、五大国にとって日本の核保有なのです。これによって完全に戦後体制は根底から終わりを告げるからです。あの安保常任理事国入りの日本の要求の時、五大理事国の慌てふためく有様と、理屈なき反対は何を物語っているでしょうか。ドイツと日本理事国入りは、考えられないことなのです。今回の実験後、日本に来たライス長官の言動はどうだったでしょうか。日本を絶対に守ると断言しましたね。
8、フランスは、日本の台頭があれば、それは悪夢の再来になるのです。フランスと中国は、双方とも自己中心国、中華思想をもつ国家として共通性を持っています。アメリカでさえ恐れる日本の核保有は、フランスにとって直接の脅威ではなくとも、世界政策上、絶対あってはならず、戦後体制を必死に維持しようとしたいのは当然です。
9、以上が今回の国際関係研究所特別顧問、ドミニク・モイジ氏という人の論の根底にあることです。しかも談としたことの芸の細かさを見逃してはいけません。
現在はまさしく日本の戦後にとって初めての大きな岐路なのです。外交は極めて難しい時と思います。慎重な、柔軟な判断が必要でしょう。
これは メッセージ 21679 (wake_turbulence1180 さん)への返信です.
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