Re: 日本発・・・・・
投稿者: wake_turbulence1180 投稿日時: 2006/11/19 16:05 投稿番号: [21679 / 43252]
>世界に無くてはならない、日本。
この地位は、武器を使わずに済む、防衛力なのかも(笑)<
●人類の未来に希望を齎す防衛力といえるでしょう(微笑)。
昨日の産経新聞のコラム「核論議、是か非か」に、フランス国際関係研究所特別顧問、ドミニク・モイジ氏が「核武装に反対」の立場から投稿をしていました。長文なので、部分的に転載してご紹介したい。
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日本は冷静さを保つべきだ。日本が核兵器をもった場合、従来のようにアジア地域で道徳的な安定維持者の役割を果たす事は不可能だ。日本が持つ民事強国というイメージも、冒険的で危険な強国というイメージに変わるだろう。
日本は「希望の文化」に属するのだから沈着で冷静であるべきだ。ローマ法王の言葉を借りるなら「恐れるな」だ。日本はアジアで段トツの経済大国なのだから「何も恐れるな」と言いたい。
核武装をめぐる論議をすべきか否かの質問に対しては、私の答えは断定的ではない。日本は通常の軍隊を持つことを自覚すべきと思うので、この点では論議すべきだと考えている。
世界は変わった。アジアも変わった。日本の自衛隊が独自の防衛政策の上にたっていることは理解できるが、隣国、特に韓国や中国に対して外交的効果を持つ必要があると考える。
ところで現在は多極時代だ。米国を中心に世界が回っているわけではない。日本が多極化を担っていないのは、担うことで自国が不安定化すると考えているのかもしれないし、米国の後ろ盾があると考えているのかも知れない。
しかし、米国がもはや昔の米国でなくなったら、日本は変わる必要があろう。ところが日本は、心理的に変わる用意が出来ていないのも事実だ。私が日本の核武装に反対する理由もこうした考察の結果でもある。
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●モイジ氏の日本を見る目は「的を射ている」と思いました。
これは メッセージ 21669 (identitynipponjin さん)への返信です.
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