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両刃の剣の議論について >chonmage氏

投稿者: publicopinion100 投稿日時: 2007/04/11 13:30 投稿番号: [38380 / 85019]
>一方的に内なる敵を叩くことは簡単だが、それは両刃の剣であって、いつ自分に跳ね返ってくるわからない。

この点を気に掛けておられるが、私の言っている「天皇の戦争責任」問題は、あの社民党やアホ左翼解説者 筑紫哲也の言っていることと結果的には同じだ。しかし結論は同じでも、動機は異なる。

私が取り上げた「天皇の戦争責任」に対して、天皇に命を奉じた日本人が戦後の平和の時代になって道義的に納得のいく身の処し方をしたと、説得力ある返答をした者は、残念ながら誰もいない。

「時代の流れの中でしょうがなかった」、「60年前の問題をぶり返してどうするのか」、「開戦は正当な権利であって法的にはなんら問題ない」等々。
戦後60余年を経た今になっても中国韓国の言いがかりに対して義憤を憶える平均的な一日本人ですら「君主たる者が敗戦の責任を取らなかった」との事実は、道義的にも心情的にも心に重くのしかかる。

筑紫哲也やアホ左翼には反発するが、この一点に関しては、過去も現在も日本人は自信をもって反駁できない。幾度も繰り返すが、戦争があの大東亜戦争だけで終われば、「最高責任者である天皇の戦争責任」に頬かぶりし、都合の悪きことは忘れようで逃げおおせるかもしれない。

しかしだ、中国が軍事的にも台頭しつつある今、再度軍事的な緊張がいつ発生するやも知れぬその中で、「統帥権を握っていた者がその責任をまっとうすることなく、敵国の都合によって懐柔され」、今の腑抜けな日本の形成する原点になったとの感慨を非力な一日本人であっても持つこと自体が、今後の日本を憂わざるを得ない原因になっているわけだ。


>戦争というものは、正義対正義なのです。終わるまでは。ということは道義責任というものも生じようがないのです。そして、戦争は外交の一つの手段です。それは論理で進められていきます。論理と感情をごっちゃにしてはいけません。なるほど、国内の多数の人間が犠牲になった。それは認めますが、「私も悪いが、あなたも悪い」で、お互い様なんです。道義的な責任とか敗戦責任が生じるとしたら、それは完璧な後付けの理論です。

これこそカビの生えた自己弁護の最たるものだが、仮に再度戦争が発生するとしたら、どのような責任体制を作るのだ?
昭和天皇自体が認めているように、独断で行った敗戦の受諾は大日本国憲法で天皇に与えられた権限以外のことを行ってしまったわけだ。
イザとなったらナンデモありの責任体制こそ、今の日本の無責任な防衛体制そのものではないか?
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