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韓国軍の特質ー2

投稿者: jyoubidaki 投稿日時: 2004/10/31 01:28 投稿番号: [3801 / 85019]
韓国兵の闘いぶりは“少し殺しすぎた”

  ベトナム人は誇り高い民族である。彼らは韓国軍が米国の経済援助と引き換えにベトナムにやってきたのに、反共十字軍といった気負い立った“正義感”で戦い、行動していることに強い反発を感じるようである。そしてまた本質的には住民をまきこんだ政治闘争というベトナム戦争の特殊性のなかで、せん滅作戦を続けた韓国軍は住民の心に致命的な傷あとを残した。

  現在南ベトナムにいる韓国軍部隊は歩兵二個師団(猛虎、白馬)海兵一個旅団、補給一個旅団、それに工兵隊の計五万五千。猛虎師団の先遣部隊が初めて中部ベトナムのビンディン省クイニョンに上陸したのは六五年十月だった。当時ビンディン省から、その北のクアンガイ省の豊かな農村は解放戦線の支配下にあったが、猛虎師団は海岸線に沿った一号国道とクイニョンからプレークに至る十九号国道沿いに、激しいせん滅作戦を開始した。この作戦は数カ月続いたが、韓国軍の戦いぶりはせい惨をきわめたようである。私が初めてビンディン省の猛虎師団を訪れたのは六六年八月だったが、クイニョン周辺の村々はほとんどが破壊されつくし、人影はまったくなかった。サイゴンと異なり、中部ベトナムは乾期で、明るい太陽にさらされた無人の廃墟は、いまなお白昼夢のように私の記憶に残っている。

  このときすでにサイゴンでは韓国軍の戦いぶりがベトナム人の間で評判になっていた。韓国軍は解放戦線支配下の村を攻撃するとき、住民もいっしょに殺すとか、娘たちはみんな暴行されたとか、韓国軍の待ちぶせ攻撃で無実の住民が多数殺されたという話しが、ささやかれていた。解放戦線の放送もまた韓国軍による虐殺事件、暴行事件などを連日報じていた。

  猛虎師団の司令部で私は率直にこの間題をぶつけてみたが、ある参謀は解放区の部落を攻撃する場合、敵の発砲があればその部落を潰滅させるのはゲリラ戦の基本だといった。またある大尉は平定状況を説明した際、待ちぶせ攻撃で住民を殺したことはある、しかしそれは水牛を引いた女、子供のあとに解放戦線のゲリラが続いている、かわいそうだが止むを得ないと主張した。猛虎師団は先遣隊が到着した十月かち七月までの間に三十キロ平方の地域を確保したが、この間二千六百人を殺し、六百人を捕虜にしたが、韓国軍の損害は百九十人に過ぎなかった。M広報参謀は「韓国軍の攻撃ほどこわいものはないと住民はい   う。しかしこんどは韓国軍に防衛されればこれほど安心なことはないと思うだろう」といったが、これも、当初の韓国軍の戦いぶりを示していよう。また猛虎師団に続いてニャチャン地区に進攻した白馬師団は、カムラン、ニャチャン、ツイホア地区の作戦に従事し猛虎師団との戦功争いを開始したが、同師団を訪間した私に一将軍は「白馬師団は戦いの結果を捕獲した武器の数によって判断する。殺した数で戦果を競い合った猛虎師団は殺し過ぎた」といっていた
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