韓国

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: 欧州から見た日本の戦後処理

投稿者: publicopinion100 投稿日時: 2007/01/18 21:33 投稿番号: [32624 / 85019]
>戦後のドイツはナチズムを否定し、明確に戦争責任がドイツにあることを、ユダヤ人虐殺、その他の人体実験等の残忍な行為等の非を認めた。ドイツ自らの手でナチスの犯罪を徹底的に調べ、公表し、責任追及、謝罪、賠償をドイツ人自ら進んで被害国、戦勝国にしてきた。いわば「謝罪という外交」を戦後のドイツの顔としたのだ。

あはは、歴史を知らん間抜けが世界人と名乗り、その間抜けた論理的な思考をいかんなく発揮している(笑)

ドイツは第1次世界大戦の戦勝国であったか?
ドイツには天皇陛下に匹敵する精神的な支柱があったか?
ドイツの経済をドイツ人自身がコントロールしていたか?
ナチス党は、エリート国民が憧れ優秀な者が集まるエリート集団であったか?

すべて否だ!

ドイツは第一次世界大戦の敗戦国であり、英仏に対する多大な賠償金の支払いに窮していた。国民の精神的な支柱となる皇帝ももはや存在しなかった。経済はユダヤ人に牛耳られ、ドイツ国民は失業にあえいでいた。そんな状況だからこそ街の暴力団と変わらないナチスが勢力を伸ばし、一党独裁するにいたったわけだ。

一方、日本は第一次大戦の戦勝国であり、天皇制のもとに軍備拡張に勢力を注いでいた。軍隊はエリートとして国民の憧れであり、国民はこぞって協力した。国家が追い詰められた状態で、しょうがなく最悪の選択肢であるナチスを選んだドイツの状況とはまったく異なる状況が日本にはあった。

ドイツは、国民の絶望的な状況を打開せざるをいない異常な状況であったからこそ、国民は異常なナチスを選択せざるを得なかった。だからその「選択を反省」し、その選択の受け皿であるナチスにすべての責任を押し付けることが出来た。

しかし日本は、エリートとしての軍隊の判断ミスを誰も制止できなかったという体制自体に戦争責任が帰着するわけだ。国民の選択としての結果でなく「体制自体の欠陥」に戦争責任が帰着されるわけだ。体制を担うものは日本国民である。日本国民がその責任を問えば、自分自身に跳ね返る。だから国民自身は、自分の若い頃の「若気の至り」同様に、一つの経験として、責任問題を解決しているに過ぎない。

ドイツ人は戦争を自分の選択と誤りとし、日本人は日本の体制の誤りとする。比較する対象にはならない。それだけだ!

日本の当時の置かれた状況にふさわしい対応をすればいいだけのことであり、日本はそれを戦後の経済援助の形で行っている。それとも日本が負けたことを反省し、その誤りを繰り返さないために再軍備を、再度、大東亜共栄圏を目指せばよかったのか?
もっとも経済では間違いなく軍備では実現できなかった大東亜共栄圏は築いたがね(笑)。
それが日本流のやり方だ!
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)