欧州から見た日本の戦後処理
投稿者: elgfaret 投稿日時: 2007/01/18 08:42 投稿番号: [32583 / 85019]
60年前のドイツと日本は第二次世界大戦では無謀な戦争をした。多大な被害を自国、隣国に与えた。連合国に惨敗し無条件降伏した。
戦後のドイツはナチズムを否定し、明確に戦争責任がドイツにあることを、ユダヤ人虐殺、その他の人体実験等の残忍な行為等の非を認めた。ドイツ自らの手でナチスの犯罪を徹底的に調べ、公表し、責任追及、謝罪、賠償をドイツ人自ら進んで被害国、戦勝国にしてきた。いわば「謝罪という外交」を戦後のドイツの顔としたのだ。
戦後の日本はどうなんだろう。戦後60年が過ぎてもいまだ過去の清算ができない。ことあるごと隣国からの補償問題、残虐行為、戦前から引きずっている在日の問題等で非難され、国内に目を向ければ靖国に象徴される歴史認識をめぐっての現在でも続く四分五裂の世論の分割。
ドイツでもナチズムを支持するグループやユダヤ虐殺はなかったと言うものもいる。しかし、ドイツの国家の代表は「謝罪と言う外交」を国の理念におき、これらネオナチらを真っ向から否定し忠実に国の理念実行してきた。結果は東西ドイツの統一、EUでのヨーロッパ統合のリーダーになり、イスラエルとの良好な関係を築けた。
日本はこのドイツのような外交で国家の理念を持ち、実行するなんてできないのである。過去の清算とは忘れること、不快なことは思い出さないことなのだ。俗に言うあいまい化なのである。無意識に忘却するのである。これまで何人の政治家が暴言吐いて辞職したか。戦後の外交戦にいかに勝利するかなんて考えもよらないことなのだ。
この日本の曖昧な戦後の外交戦、ドイツと比べればまったくの完敗だ。たとえば日本軍の人体実験や南京虐殺等の残虐行為、その規模については議論があるだろうが、行われていたことは紛れもない事実。日本政府が自ら早いうちに徹底的に調べ、公表し、謝罪、賠償を行う「日本国家としての努力」を隣国に世界に示せばいいのにしない。ただあいまい化し風化するのを待っているようだ。だから「ねちねち」と隣国から何かと拡張した犯罪を指摘されては文句言われるのだ。
最後に欧米の目はこの現在の日本、どう見ているだろうか?
ドイツは「戦略としての謝罪」によって昔の被害国から信頼と良好な関係を築いた。戦後の外交戦争での大勝利なのだ。
日本は相変わらずの行き当たりばったりのぺこぺこ外交、あるときは居直ったりする外交だ。国内では南京大虐殺、慰安婦問題、教科書などの歴史観近代史観で世論の分解なのだ。事実を確認するなんていう次元ではないのだ。戦後の外交戦争では大敗なのだ。
欧米人は過去の敗戦国ドイツ人をGOOG LOSER と言う。
もう一国の敗戦国を欧米人はBAD LOSERって言うそうだ。
PS
韓国、中国の反日感情等どんなに考量に入れても「日本の戦後の外交戦略」はまったくポリシーのない理念のない行き当たりばったりの3流外交。
この論文読んだ君らの8割は隣国中国、韓国への責任転換でお茶を濁すのだろう。まあ、2割のものだけに分かってもらえればいい。
戦後のドイツはナチズムを否定し、明確に戦争責任がドイツにあることを、ユダヤ人虐殺、その他の人体実験等の残忍な行為等の非を認めた。ドイツ自らの手でナチスの犯罪を徹底的に調べ、公表し、責任追及、謝罪、賠償をドイツ人自ら進んで被害国、戦勝国にしてきた。いわば「謝罪という外交」を戦後のドイツの顔としたのだ。
戦後の日本はどうなんだろう。戦後60年が過ぎてもいまだ過去の清算ができない。ことあるごと隣国からの補償問題、残虐行為、戦前から引きずっている在日の問題等で非難され、国内に目を向ければ靖国に象徴される歴史認識をめぐっての現在でも続く四分五裂の世論の分割。
ドイツでもナチズムを支持するグループやユダヤ虐殺はなかったと言うものもいる。しかし、ドイツの国家の代表は「謝罪と言う外交」を国の理念におき、これらネオナチらを真っ向から否定し忠実に国の理念実行してきた。結果は東西ドイツの統一、EUでのヨーロッパ統合のリーダーになり、イスラエルとの良好な関係を築けた。
日本はこのドイツのような外交で国家の理念を持ち、実行するなんてできないのである。過去の清算とは忘れること、不快なことは思い出さないことなのだ。俗に言うあいまい化なのである。無意識に忘却するのである。これまで何人の政治家が暴言吐いて辞職したか。戦後の外交戦にいかに勝利するかなんて考えもよらないことなのだ。
この日本の曖昧な戦後の外交戦、ドイツと比べればまったくの完敗だ。たとえば日本軍の人体実験や南京虐殺等の残虐行為、その規模については議論があるだろうが、行われていたことは紛れもない事実。日本政府が自ら早いうちに徹底的に調べ、公表し、謝罪、賠償を行う「日本国家としての努力」を隣国に世界に示せばいいのにしない。ただあいまい化し風化するのを待っているようだ。だから「ねちねち」と隣国から何かと拡張した犯罪を指摘されては文句言われるのだ。
最後に欧米の目はこの現在の日本、どう見ているだろうか?
ドイツは「戦略としての謝罪」によって昔の被害国から信頼と良好な関係を築いた。戦後の外交戦争での大勝利なのだ。
日本は相変わらずの行き当たりばったりのぺこぺこ外交、あるときは居直ったりする外交だ。国内では南京大虐殺、慰安婦問題、教科書などの歴史観近代史観で世論の分解なのだ。事実を確認するなんていう次元ではないのだ。戦後の外交戦争では大敗なのだ。
欧米人は過去の敗戦国ドイツ人をGOOG LOSER と言う。
もう一国の敗戦国を欧米人はBAD LOSERって言うそうだ。
PS
韓国、中国の反日感情等どんなに考量に入れても「日本の戦後の外交戦略」はまったくポリシーのない理念のない行き当たりばったりの3流外交。
この論文読んだ君らの8割は隣国中国、韓国への責任転換でお茶を濁すのだろう。まあ、2割のものだけに分かってもらえればいい。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/4z9q_1/32583.html