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Re: 「民主党の地球市民的大理想」について

投稿者: minzoku_sabetukinshi 投稿日時: 2006/04/18 05:59 投稿番号: [23301 / 85019]
>>靖国神社・A級戦犯・極東軍事裁判については事実なのでしょ?極東軍事裁判を受け入れておいて、今さら自衛戦争と言い換えることが正しいのか?それに「A級戦犯が合祀された靖国神社への首相の参拝反対」は事実である以上、従う(相手にする)ということになるのでしょ?靖国問題は既に外交問題化しておりますよ

>サンフランシスコ講和条約11条にある「Japan   accepts   the   judgments」と書かれてあるが、「judgments」は「裁判」ではなく「諸判決」という意味である。法律用語でjudgmentsを裁判と訳す事はまずない。つまり、条約には「日本は諸判決を受諾する」と書かれている。
条約のフランス語訳、スペイン語訳「les   judgments」「las   sentencias」も「諸判決」という意味で訳されている。なぜか日本語訳だけ「裁判」と誤訳されているが。

日本が刑の執行から何から全て受託したということを誤魔化そうとしても無駄だ。小泉だって国会答弁にて「A級戦犯を戦争犯罪人とした東京裁判を受託した」とか言っているぞ。これが政府見解。

>条文の続きに「(日本国は)日本で拘禁されている日本国民に、これらの法廷が課した刑を執行するものとする」とある。講和のあとも「判決」の効力を発生させるのがこの11条の条文なのだが、これははっきり言って国際法を蹂躙した措置である。

国際法を蹂躙した措置であろうが、日本政府は「A級戦犯を戦争犯罪人とした東京裁判を受託した」との見解であることには変わりない。文句があるのなら「A級戦犯」を「戦争犯罪人であるという認識をしている」とした小泉に言いなさい。

>それにこの11条に関しては
「日本政府は、東京裁判については連合国の代わりに刑を執行する責任を負っただけで、講和成立後も東京裁判の判決理由によって拘束されるなどと言う事はない」というのが世界の国際法社会学の常識。
>そもそも「東京裁判」自体、国際法上の根拠を持たない報復の儀式に過ぎないことも世界の法学者の常識である。

では、その世界の法学者とやらの常識を、日本政府は今すぐ公式にひけらかすべきであると貴君は主張するのか。そんなことしたらどうなるか、日本の信用がた落ち、戦勝国から非難轟々。だいたい天皇陛下ですらA級戦犯合祀後は親拝していないのであるから、事実上拘束されているとするのが妥当なのではないか。

>サンフランシスコ講和条約が発効する昭和27年まで国家間の状態は厳密には「戦争状態」であり、国際法無視の裁判による刑死者は「戦死者」と変わらない。戦犯などいないというのが法律上の正答。

小泉上は誤答。

>A級戦犯のみならず戦争犯罪人とされた人を靖国に入れたのは当時の日本国民の総意ともいえる。

だから民主党が提唱する、無宗教の国立追悼施設を建設し、わだかまりのない参拝を実現しましょう。
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