bellさんへ。
投稿者: chopper8111362 投稿日時: 2005/05/25 15:59 投稿番号: [11756 / 85019]
>ああいう言葉は、さっさとゴミ箱に捨てれば良いと思います。
あはは、実は、僕は「ああいう言葉」ってやつが結構好きなんですよ。それ系の著書もたまに読んでいます(あくまで趣味の範囲として、笑)。
「親日派のための弁明」は、話題になった頃すぐに読みました。読みながら、その内容には深く首肯したのですが、やはり言葉の言い回しから、マルクス主義者の特徴を感じ取りました。「この著者は気を付けて対応しないと危険だな」と即座に思いました。
そして、やはり、日本の保守系知識人と金完燮の対談本が出版されたり、サピオ(右翼のアンアン、ノンノの様な物ですが)に金完燮のコメントが載ったりしたので、多少の危惧を抱いたことは事実です。ただ、その様な傾向はごく一時期のものであり、昨今は参考程度に紹介されることはあっても、特に持て囃されているという印象はありません。
>朝鮮史そのものを構造的に、分析的に見ている、客観的にみている点は、〜、、一番その点では優れていると評価しています。
僕も、同様の評価を持っています。ただし、金完燮の執筆スタイルは、インターネット情報に多くの引用を依存しているそうです。黄文雄氏の誠実な著述スタイルと対等するには、いささか気が引けます。
>彼の言うところの「朝鮮の革命勢力」(例えば一進会など)が、玄洋社、犬養毅、福沢諭吉、内田良平など、日本人の影響、支援でかなり動いていた点が抜け落ちている点です。
日本人でも玄洋社や黒龍会の活動に造詣が深い人物は多くないと思います。再評価すべき歴史ではないでしょうか。僕は福岡の人間なので、子供の頃から、それとなく玄洋社という団体の話が親や友人から耳に入ります。頭山満や内田良平の話も、興味を持って読んでいます。
僕は日本の右翼思想の源流に関して、今も勉強中ですので、ぜひbellさんのご指導をよろしく仰ぎたいと思っています。ご面倒でなければ、これからもよろしくお願い致します。
これは メッセージ 11753 (bell45a さん)への返信です.
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