併合後の発達−昭和初期の朝鮮−
投稿者: hokowo55osamete 投稿日時: 2005/05/05 11:03 投稿番号: [10782 / 85019]
●併合後の発達
『日本地理風俗体系(朝鮮)』(昭和5年、新光社より)
「ある米国の記者が昨年朝鮮を見て、
[日本は併合以来19年にして、数百年間停頓状態にあった朝鮮と、近代文明国との間に渡橋を架けた。
数世紀の間、隣強諸国より蹂躙され、貧乏に極に達していた朝鮮が、今や恒久的恵沢のうちに太平を謳歌し、無限の進歩と繁栄とに輝いている。
朝鮮人は一方において自治権を失ったけれども、それによって得たものははるかに大なるものがあろう]
と書いている。
実際、総督府施政後、官民一致の努力によって、朝鮮は全く更生したといってよい。
山は暫次緑を増し、洪水の浸蝕も少なくなり、生産物は数倍に増加し、教育は普及し、交通、通信の設備は発達して、文明の恵沢はあまねく都鄙に及んだ。
殊に治安の維持と法律の保護は、徹底的にゆきとどいて、生命財産の安固を保障された。
米国記者のいうごとく、日露戦役後20余年間、農民の田畑が兵馬のためにあぜ道一隅たりとも損なわれたことなく、田園生活の平和を乱されたこともない。隣邦支那に戦乱が絶えず、民衆の混弊せる状況に比すれば、わが朝鮮統治の効果は、まことに瞭然と知ることができるであろう」
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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