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Re: 相対性理論は既に十分社会に貢献?

投稿者: gustavstein08 投稿日時: 2011/12/13 00:58 投稿番号: [53449 / 55267]
>上記の、「仮にE=mc2を知らなくても反応エネルギーを苦労
  しながら測定することは可能であり、技術進歩は可能。」という
  ところには、本当だろうか?と疑問符がつきます。


>>原子核反応の実験では、常に反応前後の運動エネルギー分布を
   測定する。それで反応エネルギーを見積もれる。勿論誤差は
   あります。

   その測定をしていたから、その結果とE=mc2の式と合わず
   それを説明するためにニュートリの仮説が成立したのです。
   運動エネルギー分布のほうが原発・原爆に寄与するエネルギー
   を正しく見積もる、ともいえる。何故ならばE=mc2の式は
   全エネルギー、即ちニュートリノのエネルギーも含むが
   そのエネルギーは現実世界への影響零です。


>その他、核子の直径を測定したり、核力の有効距離や中間子の寿命
  などを測定したりだとか、いろんな観測値が説明不能に陥ってしまう
  と思うので、計測装置の設計も出来なくなると思います。
  そんな状態で、本当に複雑な原爆や原発を開発できたというのか

>>基礎研究である「核子の直径を測定したり、核力の有効距離や
   中間子の寿命」
   と、応用技術「計測装置の設計、複雑な原爆や原発を開発」

   の両者は殆ど無関係の分野です。
   最高機密の核兵器技術を盗もうとする死力を尽くしたスパイ合戦
   彼等がアインシュタイン・湯川・ファインマン・ゲルマン・南部陽一郎
   を必死に勉強したなどとは聞いたこと有りませんね。

   なお、中間子の寿命測定、湯川のパイオンではなくそれとは別の
   ミューオンの方ですが、それの寿命測定が特殊相対論を最も劇的に
   証明するものとされてますね。
   宇宙線の衝突を原因として上空で発生するミューオンはその短い
   寿命では地上に到達する筈が無いのに、特殊相対論により
   寿命が数倍に伸びて地上に観測される。
   もちろん、このことも核の応用技術とは何の関係も有りません。
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