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Re: 相対性理論は既に十分社会に貢献?

投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/12/12 14:14 投稿番号: [53436 / 55267]
トピずれですが、、、

>なお、核融合のエネルギーは核力のなかの強い力ですが、原発・原爆
>の核分裂のエネルギーはその強い力でさえありません。
>殆どが電磁エネルギー、我々のよく知っているクーロン力なのです。


上記の説明にはちょっと違和感があります。

核分裂というのは核子(陽子と中性子)を結び付けている力が
解放されることで生じます。これは中間子の交換によって生じます。
一般には核力と呼ばれています。強い力。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E5%B7%9D%E3%83%9D%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB
>素粒子物理学での湯川ポテンシャル [編集]このポテンシャルは元々、湯川秀樹が短距離力である核力の説明のために導入したものである(1935年)。核力は、核子間でやりとりされる未知の粒子によるとし(交換力)、その力を表すポテンシャルの形が湯川ポテンシャルとなる。

ウラン235のように原子核が大きくなってくると、短距離力である
核力の力が、長距離力であるクーロン力に負けはじめる。こういう不安定な
原子核に中性子が飛び込んでくると核分裂が生じる。

その際に核力で蓄えられていたポテンシャルエネルギーが解放されて、
核分裂エネルギーが発生する。

そういう説明だと思いますので、核分裂エネルギーの元は、核力による
ポテンシャルエネルギーということだろうと考えます。



>1)の分野は、仮に特殊相対論が成立しなかったとしても発展して
>きた。エネルギー測定はE=mc2   の式に大いに助けられたが、
>それ無しであっても苦労はするが測定可能。
>核崩壊はアインシュタインの前から、キュリー・ベクレル等に
>よって少しづつ解明されていったのです。



上記の解釈はよくわかりません。本当でしょうか?何か根拠は?

核分裂反応の元になっている核力というのは前述のように、湯川英樹の
中間子理論で説明出来るのですが、これはすぐに場の量子論という理論
形態に体系化されていて、その理論は特殊相対論的の要請を満たす形式
となっているので、、、、
特殊相対論なかりせば核力の計算が出来ないので、原爆や原発の製造は
有り得なかったのでは?と思えるんですけれど、、、


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B4%E3%81%AE%E9%87%8F%E5%AD%90%E8%AB%96

>場の量子論は、場を用いて記述される量子力学的理論であり、高エネルギーの系や、凝縮系(多体系)を記述する。場の量子論は特殊相対論的の要請を満たす形式を備え、量子力学と特殊相対性理論の両方を満足する。素粒子物理、原子核物理学や物性物理といった領域で、基礎理論として用いられる。
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