Re: 相対性理論は既に十分社会に貢献?
投稿者: gustavstein08 投稿日時: 2011/12/12 12:57 投稿番号: [53435 / 55267]
核エネルギーは我々日常の、又生物史・地球史を支配する化学エネルギー
に較べると百万倍も大きいが、原子核実験・素粒子・宇宙論では、
これを低エネルギー分野と呼んでいるようです。
低エネルギーと高エネルギーの区別の正確な定義は知りませんが、
小生の推測では、
1)低エネルギー分野
電子とニュートリノの数は増減するが、(陽子数+中性子数)
は変化しない反応、
住宅街の中の大学の普通の部屋内で実験している。
核分裂・核融合・放射性元素の崩壊、全てこの分野である。
2)高エネルギー分野
(陽子数+中性子数)が変化する、陽子・中性子よりも重い粒子
が発生消滅する。
世界中に幾つかしかない加速器でのみ実験可能。
さて、特殊相対性理論が絶対的基礎となるのは2)の分野であり、
これは今までのところ、人類の利便に寄与した例は無いと思う。
1)の分野は、仮に特殊相対論が成立しなかったとしても発展して
きた。エネルギー測定はE=mc2
の式に大いに助けられたが、
それ無しであっても苦労はするが測定可能。
核崩壊はアインシュタインの前から、キュリー・ベクレル等に
よって少しづつ解明されていったのです。
なお、核融合のエネルギーは核力のなかの強い力ですが、原発・原爆
の核分裂のエネルギーはその強い力でさえありません。
殆どが電磁エネルギー、我々のよく知っているクーロン力なのです。
これは メッセージ 53432 (takkejan さん)への返信です.
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