Re: 相対性理論は既に十分社会に貢献?
投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/12/12 09:47 投稿番号: [53432 / 55267]
>>>特殊相対性理論と核エネルギーの関係に関しては、
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マスコミ等での誤った解説・誤解が流布しています。
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>
E=mc2
>
>
の高名な式が核エネルギーを見出したとかの奇妙な説です。
アインシュタインの相対性理論は数々の素粒子理論の基礎になって
いるし、いまや空気のような存在。
「奇妙な説」というのも、ちょっと言いすぎのような気がします。
「E=mc2の高名な式が核エネルギーを見出した」か否かについては、
解釈の仕方もしくは日本語表現の一方法のような話であって、
E=mc2の高名な式が核エネルギーの理論的支柱になって、その
利用に関して多大な貢献をした、という点については、誰も異論を
はさむ人はいないと思います。
核分裂による発生エネルギーの計算が出来なければ、危険すぎて核分裂の
実験なんか出来ないし、複雑な原爆や原発の実用化もおぼつかなかったで
しょう。
最初に核エネルギーを見出したのは誰か?という話にしてしまうと、
太陽エネルギーも核エネルギーですから、太古の昔から核エネルギーは
知られていた、という話になってしまう。
やはり発生エネルギーを定式化しないと、単に発見しただけでは、
「見出した」という表現の冠を与えるに値しないのでは?
これは メッセージ 53430 (gustavstein08 さん)への返信です.
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