地球温暖化問題に関して一言!

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地球上で、何兆人分でも、食糧生産は可能

投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/12/08 16:07 投稿番号: [53374 / 55267]
ICI社のプルティーンというSCP飼料製品が、1980年台に
生産された。

結果的には大豆や魚粉との価格競争に敗れて生産中止になったが、
メタノールからバイオリアクタ−で飼料を生産するというもの。

SCP飼料の生産に農地は不要なので、将来世界の食糧価格が
上昇するか、もしくはバイオリアクタ−の製造技術が向上して
生産コストが低下したら、必ず復活すると言われている。

つまり、メタノールさえ生産出来れば、農地不要で食糧生産が
可能になる。

これは何を意味しているかというと、地球の扶養可能人口が、
農地面積に制限されないということ。

→   地球上で、何兆人分でも、食糧生産は可能。



>
> ICI社のプルティーン(メタノールからのSCP飼料生産)
> http://www.kyotogakuen.ac.jp/~microbio/Contents/archive090209methanol(jp).pdf
      :
> ノルマルパラフィンの後に有力な培養原料
> と目されたのがメタノールである。メタノー
> ルは水に易溶で、工業製品でも純度が高いな
> どノルマルパラフィンがもつ欠点を払拭する
> ものであった。
> 歴史的に見て、メタノールバイオの頂点に
> 立つものは、英国ICI 社が1980 年に開発し
> たメタノールからのSCP 生産(商品名を
> Pruteen という)である。ICI 社は、当時と
> しては世界最大規模(20,000 m3 の容量)の
> エアーリフトタイプのファーメンター(微生
> 物培養装置)を100 万ポンドという巨額の経
> 費をかけて建設し、独自の探索によって得た
> タンパク質含量の高い細菌(Methylophilus
> methylotrophus )を使用してSCP の商業生
> 産に着手した(年7 万トンを目標)。しかし、
> Pruteen も結局は大豆や魚粉との価格競争に
> 対抗できず、短期間の内に生産中止を余儀な
> くされることになる。同じ時期、日本、ドイ
> ツ、スウェーデンでもそれぞれ独自の菌株を
> 用いたSCP のパイロット生産が行われてい
> たが、いずれも商業生産には至らなかった。
> 食糧と競合しない培養原料としてメタノー
> ルを選択し、それに見合う技術開発が達成さ
> れたにも拘わらず、従来の農水産物との価格
> 競争に敗れたという皮肉な結果に終わった。
> しかし、「商売」に失敗したとはいえ、巨大な
> タンクの中で、安全性を保障した食糧を生産
> することを可能にした技術は今なお革新的で
> ある。これは、食糧不足の問題が現実(地域
> によっては既に現実問題であるが)になり、
> 原料価格が見合うようになれば、必ず復活す
> るバイオ技術であると言われている。
>
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