地球温暖化問題に関して一言!

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Re: 水蒸気フィードバック

投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/11/23 20:06 投稿番号: [53184 / 55267]
ちなみに最後にご紹介頂いたロイ・スペンサーさんの研究の件は、
以前、No.52665でdvztさんにぶつけたことがありまして、
そのときには、No.52669 で下記のように返答されてます。





>グラフを見ての通りバラツキが大きく、雲のフィードイバックは正か負かは決められないが、やや正の可能性が強い、ということで、この問題に関し明確な結論がある訳ではない。
>takkejanさんご紹介の次のブログで、この論文について
>http://blogs.yahoo.co.jp/nishiokablog/18838432.html
>>IPCC の持論の正のフィードバックを支持する結果が得られたという内容である。
>と書いてあるが、上記の通りそんな決めつけをしていない。

>また「IPCCの持論は正のフィードバック」というのも嘘だ。
>私は前回次のように書いている。
>>雲量が増えたときの気温に対する影響については、現代科学では「まだ定量的評価は確立していない」だ。
>雲は絶えず急速に変化するために高い精度の測定が難しく、また地球全体をカバーする定量的観測が難しいからだ。
>IPCC第4次報告書で採用された世界各国の気候モデルでは、雲量が増加すると気温は下がる、が約2/3で、残りは変わらないかやや上がるだ。
>温暖化予測で、この雲の扱いの違いが、モデル間のバラツキを生む大きな要因となっている。


>次はIPCC報告書の執筆者で雲やエアロゾルを研究している東大の中島教授のサイトだ。
>http://157.82.240.167/subjects/c_r_energy/r_feedback_j.html
>>では温暖化に伴って雲のフィードバックがどのように働くのでしょうか?残念ながらそれはほとんど全く分かっておらず,温暖化における昇温の見積もり(1.6°C−5.5°C)の大きな不確定要因となっています。
>>年変動において全球スケールでは,雲のフィードバックが働いていないことを示しています。
>とあり、中島氏は、フィードバックはほぼゼロとしている。



デスラー論文のばらつきの多いグラフは、雲のフィードバックの
ことだけを言っていて、水蒸気フィードバックについては触れては
いない(CO2温室効果を倍増させる効果は残る)という主張だった
ように理解していました。

それでソロモン氏の研究は、この残った水蒸気フィードバックの
ほうを否定する研究だと認識したのですが、如何でしょうか?

雲のフィードバックも含めて水蒸気フィードバックと言ったりする
こともあると思うので、ちょっと用語の定義をはっきりしてから話を
する必要もあるだろうと考えています。


・・・しかし2000文字制限はうっとうしい
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