Re: CO2が5000ppmでも氷河期の時代があ
投稿者: gustavstein08 投稿日時: 2011/10/22 01:27 投稿番号: [52861 / 55267]
>上記A)B)C)等の効果が33度分と比肩しうる大きさを持って
いるというのは、どこかで定量的に説明されているようなページなど
ございますでしょうか?
>>33度分と比肩するとまでは考え難いです。
33度の殆どは水蒸気の寄与です。CO2の寄与は10度以下
だったと記憶しています。
A)とC)はCO2の寄与には充分比肩する。
A)十数億年前の太陽放射は現在よりも10%小さかったというのが
恒星進化の理論の帰結です。
岩石等でそれが証明されているのかどうかは知りません。
ただ恒星進化の理論というものは極めて信頼性が高いと思う。
話が脱線しますが、昨今流行の宇宙論、ビックバンとか
やれニュートリーノがどうしたとかを小生は30%程度
ましてや、ここのスパコンでの気候感度予測は5%程度
しか信用していません。対して恒星進化の理論は小生は
90%の信頼度をおいています。
C)南極大陸と南米との陸橋が切断されて以後南極と赤道間
の熱交換は減少して、南極は極寒にその分だけ赤道と
中緯度は暑くなっている。
現在北回帰線付近に陸の分布が多く砂漠・乾燥地帯になっている。
これが赤道又は北方に移動すればそこは森林地帯になり反射能
が変化する。森林が増える分CO2が減る。
寒帯の雪は反射能が大きい。現在メキシコ湾流のため北欧から雪が
消えているのは地球史上極めて偶然特殊な状況と思う。
33度というのはあくまでもある平均反射能を前提とした数値です。
B)疑わしい説が溢れかえるなかで、一つの確実な現象ということで
これを挙げましたが、自転が遅くなっていることが気候にどんな
影響を与えているのかどんな研究がされているのかは知りません。
影響を与えていることは確かです。
コリオリ力の弱化は大気循環に影響する。
又自転が遅くなるとともに月が遠ざかっていく。
数十億年前は半分の距離だったとか聞いてます。
潮汐力は距離の3乗に反比例ですから潮汐力は8倍だった。
とにかく、十億年尺度ではCO2の増減などは数多の要素の中の
一つに過ぎない。
これは メッセージ 52852 (takkejan さん)への返信です.
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