コシヒカリ課税
投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/10/02 00:19 投稿番号: [52790 / 55267]
地球温暖化リスクに関する評価は人の嗜好に依存するものである。
コシヒカリを子孫にも食べさせたいと考える人にとっては、
地球温暖化によって日本が食糧危機に陥るリスクがあると
考えるので、温暖化阻止は必須となるが、子孫の主食は米粉パン
でも全然構わないという人にとっては、温暖化したって日本は
食糧自給が可能だから食料危機にはならないと考える。
この場合、年間1兆円とも言われる温暖化対策費用負担をどの
ように国民に按分すべきか?それは原則としては受益者負担の
原則に則るというのが最も公平な考え方である。
ひらたくいえばコシヒカリに課税するべきということである。
正確に言うならば、1ヘクタール当たり8トン程度収穫できない
ような贅沢な米に課税する。
主食が米粉パンでも構わないという人間にとっては、炭素税は
不公平である。なぜなら彼らにとっては地球が温暖化したって
困らないのに課税されるからである。
つまりは米粉パン派に関しては、いくら化石燃料を使ったとこ
ろで非課税とするべきである。彼らの排出するCO2の分まで、
コシヒカリ派が税負担してCO2排出量を抑えるべきなのだ。
上記の場合極論すれば、日本人全員が米粉パン派になる場合、
地球は温暖化するが日本人は誰も困らない。
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