地球温暖化の主因は宇宙線
投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/09/17 21:47 投稿番号: [52771 / 55267]
地球温暖化の主因は宇宙線
という仮説は結構強力のようです。
太陽活動が活発になると、銀河方面からくる宇宙線が
地球に飛来することが妨げられて、これによって低層の
雲の発生が妨げられ、地球が温暖化する、というものです。
雲が出来るのはウイルソン霧箱というやつで、宇宙線に
沿って水滴が出来るのと同じ原理だという話です。
「気候変動とエネルギー問題」(深井
有
著)P.99に、
1880年以降の①平均気温変化と②太陽からの全磁束、
③CO2濃度の3つの量がグラフで並んで書かれているのですが、
③がわりと単調に右肩上がりであるのに対して、①と②には
1940-70年の部分に寒冷化したへこみがあり、明らかに
①と②の相関が高いことが分かります。
地球温暖化CO2主因説では、1940-70年の部分にある寒冷化を
説明できません。
これは結構決定的ではないかと思えます。
地球温暖化CO2主因説のかたへ、1940-70年の部分にある
寒冷化の原因をどう説明されるのか、聞いてみたいです。
地球温暖化宇宙線主因説では、過去5.5億年単位での
氷河期の到来もうまく説明できるようです。
先に紹介した書籍のP.84に、過去5.5億年における、
海面温度変化と宇宙線変化、それと氷河期が並んだグラフ
が掲載されているのですが、これが見事に一致しています。
そして宇宙線の変化の原因は、超新星爆発ということです。
太陽が銀河系の中で、銀河系の腕を通過する度に超新星
爆発の宇宙線を周期的に浴びたという話です。
当然ながら地球温暖化CO2主因説では、こういう大過去の
氷河期の発生原因を説明することなんて出来ません。
これが本当なら、CO2排出を一生懸命減らしたところで、
地球温暖化なんて所詮自然現象なんだから、全く関係ない
という話です。骨折り損のくたびれもうけ、というわけです。
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