対米デモ イスラム全域拡大も

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Re: 一神教同士の摩擦 飛べない豚様

投稿者: consu2346 投稿日時: 2012/09/17 19:08 投稿番号: [103 / 179]
Re: 一神教同士の摩擦    飛べない豚様

すみません。
アラブから帰国したばかりで、バタバタしておりまして。

>>ある意味、最も進歩した宗教がイスラムでもあります。

>では,なぜ「最も進歩した」はずのイスラムが,ムスリム以外の人々,
>すなわち「異教徒」とその人々の行為に対して,しばしば極めて非寛容な態度をとるのでしょうか?

まず、日本から出ずに、ムスリムの知り合いもおらず、日本の
マスコミのみに接している方と、私のようにウン十年もアラブに
出入りし、彼らとそれこそ寝食をともにし、ムスリムの友人も大勢
いる私とでは、おのずと彼らおよびムスリムに対する考えは違って
きており、どうしても相容れない壁があると思います。
私自身、海外に出る前の自分と、今の自分では大きな隔たりを感じて
います。

これは私の考えですが、まず、ムスリムにはイスラムがもっとも優れた
宗教である、の絶対の自信があります。とにかく、イスラムから外れる
ことは死を意味するのですから。
昔、サウジの皇女が米国人の恋人のために、男装をして出国し、それが
ばれて連れ戻され、斬首刑を受けたことがあります。その時も、その父親は
「仕方がない」のコメントを出しています。

「極めて非寛容な」がどんな行動を指しているのか、不明ですが、このような
一般に宗教に厳格な所があるのが「非寛容」と映るのだと思います。
私は「非寛容」というより、「教義に厳格な」と考えます。

それから、ムスリムにも色々いて、信じられない位ちゃらんぽらんなムスリムも
います。日本のマスコミでは、イランの宗教風景を、大きいモスクで、前に
出た指導者に従って、大勢がうやうやしく頭を垂れるのを映しますが、
私がテヘランにいる時に、あんな光景に出会ったことはありません。
街中のモスクもガラガラ、仕事場にもモスクとされている部屋がありましたが
誰かがお祈りをしている場面に出会ったことは、ついぞありませんでした。
中には「いいんだ、俺は天国にいかんでも、今が楽しい方がいい」などと
うそぶくのがいる始末でした。

>私を含めた,ムスリムでない人々にとって,ムハンマドは単なる歴史上の
>人物のひとりに過ぎない。宗教的,倫理的,どのような意味であれ,
>個人的に敬意を払うべき対象にはなりえません。

ここが、ムスリムのアッラー、およびマホメッドに対する宗教の深さなの
だと思います。生まれてから、イスラムの教えを叩き込まれ、1日5回の
お祈りをして、年に1ヶ月は、断食をする、一生のうち一度はメッカに巡礼を
する、それが普通の生活なのが彼らなのです。

このような「ありがたい教え」を神から授かったことができた預言者を
尊ぶのは彼らにとっては当たり前のことなのです。
非ムスリムが何と思おうとも。

>そして非ムスリムの中には,たとえばコーランを焼くとか,イスラムの
>預言者を風刺するといった,芳しからぬことをたくらむ不心得者もいるでしょう。
>そうした人々に対して直接間接に反論したり非難したりするならともかく,
>同国人というだけで,直接には何の関係もない大使や大使館員を報復の対象と
>する,というのは,明らかに文明人としての「度」を超えているのではありませんか?

ここは、「度を越えている」と思うムスリムもいます。いや、はるかにその
ようなムスリムの方が多いでしょう。

続き、また書きます。

時間があったら、こちらも読んでください。


http://blogs.yahoo.co.jp/consu2346/26300710.html
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