迷い鯨
投稿者: kabuyasontoku 投稿日時: 2010/02/21 17:51 投稿番号: [1132 / 1416]
鯨が浅瀬に迷い込んで、沖へ出られなくなる。そのまま放っておくと鯨は
死んでしまうので、漁民が大勢(鯨を保護する人たち)でその鯨を沖に出そ
うと助けてあげる。このような光景をTV等で見た事があると思う。
その様な時に「鯨は日本の食文化だ!殺して食べよう!」と叫んで、銛を
もって鯨を突き刺している人がいたとする。
当然両者で争いになる。さて貴方はどちらの味方に立つのか?
鯨の救出派か鯨を殺して食べよう派か?
その時、食糧危機が日本で起こっていれば、当然誰もが鯨を殺して食べて
しまう。現在のような飽食の時代では鯨を救出してあげようと思う人が多い
のでは?
五目アザラシの「ゴマちゃん」は迷いアザラシだ。もし、在日のエスキモ
ーの方が日本に住んでいたとして、エスキモーの方たちが「アザラシを食べ
るのは我々の食文化だ!」と言って「ゴマちゃん」を銛で突き刺し殺して食
べてしまったら?
さて貴方はどう思う?あんなに可愛い動物を殺して食べ
るなんて、ひどいと思うか、エスキモーの食文化だから、ゴマちゃん可哀そ
うだけど仕方ないかと思うか、人それぞれ意見は違うでしょうね。
昔の人は殺生は悪と言う考えがあった為、日本人は牛馬は殺さなかった。
猪や鶏などは殺して食べていたが年に数回程度、自然の恵みに感謝をし、お
祈りをして殺していた。現代人は食事の前に、食に感謝し、お祈りしなくな
った。今、我々に命があるのは、誰か(昨日まで生きていた他の生命)のお
陰だと言う感謝の気持ちが、時代の発展と共に消え失せてしまった様だ。
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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