ミサイル09年より距離延長か

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やはり宇宙ロケットでなくICBM

投稿者: dobondobon_nippon 投稿日時: 2012/04/10 14:52 投稿番号: [11 / 13]
(朝鮮日報日本語版) ミサイル:「銀河3号、ICBMに近いが搭載衛星はおもちゃ並み」

朝鮮日報日本語版 4月10日(火)9時50分配信
  北朝鮮は8日、現地入りしている外国人記者たちを平安北道鉄山郡東倉里の発射場に案内し、ロケット推進体「銀河3号」と人工衛星「光明星3号」を公開した。

  ロケットの専門家たちは「写真を見たとき、2009年4月に発射された銀河2号と同じテポドン2号ミサイル(最大射程距離6700キロ以上)の推進体に見えた。当時に比べ1・2・3段目のロケットのバランスが良くなり、外観も洗練された印象になるなど、多少の改善がみられた」と語った。

  北朝鮮が09年4月5日に「人工衛星『光明星2号』を宇宙で軌道に載せる」として発射した銀河2号(テポドン2号)は、弾道ミサイル「ノドン」の推進体4基を束ねた1段目の推進体と、ノドンの改良型モデル「ノドンA」を使った2段目の推進体、固体ロケットの3段目の推進体からなるものだった。

  韓国航空宇宙研究院の関係者は「09年と比べ全長はほぼ同じか少し短くなり、ロケットの直径は若干大きくなったように見えるが、テポドン2号だということはほぼ確実だ」と話す。北朝鮮は当時の銀河2号の諸元を公表していないが、韓国の情報当局は全長32メートル、直径2.0−2.2メートルと推定している。北朝鮮は今回の銀河3号の全長を30メートル、直径を2.5メートルと説明している。つまり、北朝鮮はテポドン2号を改良し、推進体の大きさが少し変わった可能性もあるということだ。

  政府関連機関のある専門家は「北朝鮮が『銀河3号ロケットの重量は92トン』と発表していることに注目すべき」と指摘した。09年に発射された銀河2号の重量は推定79トンで、今回公開された銀河3号の方が10トン以上重い。この専門家は「09年当時、北朝鮮はテポドン2・3段目ロケットの分離には成功したが、小型衛星を宇宙で軌道に載せることには失敗した。推力不足が主因だった可能性があり、これを克服するためにより強力なエンジンを搭載し、より多くの液体燃料を注入する可能性がある」としている。

  北朝鮮は09年、ノドンミサイルを4基束ねた1段目の推進体の同時点火と、2・3段目の分離に成功した。専門家は「こうした技術力があれば、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に近づいていると言えるだろう」と評している。

  また、北朝鮮は09年の発射時、高温・高圧ガスの排出方向を調整すると同時に、側面ガス噴射で軌道を修正したりバランスを保つ軌道修正・姿勢制御装置(DACS)を使用した。
  北朝鮮は銀河3号の2段目ロケットの予想落下地点について、銀河2号の時(3846キロ)より1300キロ短い2500キロと発表している。これについて、韓国政府の消息筋は「北朝鮮は今回、射程距離を伸ばすことよりも、長距離ロケット発射の大義名分を得るため、衛星の宇宙軌道進入成功に技術力を集中させている可能性が高い」と語った。

  この日公開された東倉里発射場の大型垂直発射台を見ても、北朝鮮の技術が進歩していることが分かる。高さは50メートルと、咸鏡北道花台郡舞水端里発射場の発射台に比べ1.5倍高いだけでなく、ロケットを垂直に組み立てたり、点検する際に便利な大型設置台がいくつか確認された。銀河3号が据え付けられた移動式発射台も舞水端里発射場にはない施設だ。東倉里発射場のチャン・ミョンジン総責任者は同日、外国人記者たちに「将来的には400トンまで打ち上げ可能だ。そのために(東倉里の)発射台を大きくした」と述べた。
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