前原誠司外相、対中強硬発言で釈明
投稿者: analystyi 投稿日時: 2010/10/23 17:52 投稿番号: [2296 / 2664]
外相、対中強硬発言で釈明=真意は「協力重視」
日中関係の修復を目指す菅内閣で、前原誠司外相の強硬発言が突出し、中国側にやり玉に挙げられている。中国外務省高官が、月末にハノイで行う方向の日中首脳会談に影響しかねないとの立場を示唆したこともあり、前原氏は22日の記者会見で、中国を敵視する考えはないことを強調するなど、釈明に追われた。
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前原氏は18日の参院決算委員会で、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を受けた中国側の「対抗措置」を、「極めてヒステリック」と厳しく批判。19日には中国外務省の反日デモに関する談話に「理解できない」とかみついた。一連の発言に、同省高官は「毎日のように中国を攻撃する発言がある。耐え切れない」と反発を強めていた。
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エスカレートする「口論」に、仙谷由人官房長官は22日の会見で「お互いあまり片言隻句をとらえて過剰に反応しないで、ゆとりある気持ちで日中関係をつくっていくべきだ」と、双方に冷静な対応を呼び掛けた。
対中強硬派で知られる前原氏を、中国側が目の敵にしている側面は否定できない。
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しかし、政府・与党内にも「前原氏は思ったことを口に出し過ぎる。政治家として未熟だ」「不用意な発言が中国に利用されている」との批判がある。こうした空気を感じてか、前原氏は最近、周辺に「おとなしくする。あまり言わないよう抑える」との考えを示した。
これは メッセージ 2295 (matumotoe さん)への返信です.
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