中国船員を釈放、漁船も返還

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生物兵器以前に・・・(続き)

投稿者: youichirou1961 投稿日時: 2010/10/10 12:37 投稿番号: [1984 / 2664]
◎アサリの砂出し工業塩、下痢、めまいなど―青島市
2010/09/29(水)

   アサリは中国山東省青島市の名物料理だが、現在多くの水産業者が、砂出しに「海水晶」と呼ばれる添加物を利用している。これを使えば調理時の砂出しは必要ないというが、専門家によれば、この商品は多種の化学成分からなっており健康に害を及ぼす恐れがある。食品商務網が伝えた。
   青島海洋化工研究院の王華進教授によれば、「海水晶」は塩に化学物質を添加して製造される工業用塩。大規模養殖での海水濃度を高める為に開発された。外観は食塩とよく似ているが、口にすれば下痢、めまいなどの症状がある。アサリが呼吸をする際この化学物質を吸収するため、調理後も残留の可能性は大きいという。
   水産業者はこの「海水晶」を塩の一種だと説明しレストランなどに販売しており、買い付の量がが多ければ無料で「海水晶」をおまけに付ける時もあるという。本来、「海水晶」使用時には塩度計を使用し厳密に濃度を管理する必要があるが、多くの業者は「海水晶」が有害物質を含むという認識がなく乱用されている可能性が高い。




◎腐った肉を美味しくする「魔法の調味料」は飲食店の必需品…南京
2010/09/22(水)

   江蘇省南京市では、多くの飲食店が肉質を改善する目的で、「嫩肉粉」と呼ばれる粉を使っている。「腐りはじめていても、水洗いして嫩肉粉を使えば、新鮮な肉と同じ味・食感」になるので、“重宝”されているという。チャイナネットが報じた。
   特に焼肉店の場合、「嫩肉粉」を使っているケースがほとんどという。羊の焼き肉が主流だが、南京市周囲は羊の産地でないため、冷凍されて遠方から輸送されてくる。「嫩肉粉」を加えれば、「新鮮な肉」になってしまう。その他の料理でも、「嫩肉粉」は一般的に使われている。
   中国では国家基準で、食品添加物として「嫩肉粉」を認めている。主成分はたんぱく質分解酵素だ。しかし実際には、リン酸塩や炭酸ナトリウム、さらに発色や風味を増すために亜硝酸塩も加えられている。
   最大の問題は亜硝酸塩だ。ハムなどの製造で一般的に使われているが、1キログラム当たり500ミリグラムまでと定められている。市販されている「嫩肉粉」を、「説明書」通り使うと、肉1キログラムあたり3180ミリグラムの亜硝酸塩を摂取する計算になる。腐敗しはじめた肉に使う場合、さらに使用料を増やすことが一般的だ。亜硝酸塩は300−500ミリグラムを摂取すると中毒症状を起こし、ひどい場合には死亡するとされる。少量でも食べ続ければ、発がん性があるとの指摘もある。
   「嫩肉粉」をどの程度使うかは、「店の経営者の良心次第」という。30年以上にわたり調理師を務め、2009年に定年退職した鄭幼華さんは、「私は使う気になれなかった」と断った上で、「多くの飲食店で使っている。口当たりとコスト削減のためだ」などと説明した。使用のテクニックもさまざまという。鄭さんは「まして、自分の家で食事を作るならば、絶対に使わないよ」と述べた。
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