朝日はまず批判ありき
投稿者: joint200002 投稿日時: 2003/06/04 23:09 投稿番号: [9402 / 28311]
6月4日朝日新聞朝刊3面より抜粋
小泉外交
ちらつく政局
「エビアン・サミット閉幕」「”得点”は『北朝鮮包囲網』」「日本の技術売り込み
ロ・中へ」
(↑「」内は小見出し)
エビアン・サミットが閉幕し、小泉首相の一連の「外交攻勢」が一区切りした。主眼としていた北朝鮮問題で、議長総括に拉致問題を盛り込むことにも成功した首相は、満足して帰国することだろう。
裏を返せば、デフレ不況下、9月の自民党総裁選で再選に挑む首相にとって、外交は数少ないセールスポイント。積極外交の陰に、そんな切羽詰った思いもかいま見える。(エビアン=中村史郎)
↑予想外に日本にとってありがたい状況になってきたエビアンサミット。朝日の日頃唱える「外交によって有事を回避」を実践している小泉外交を、なんとか貶められないかという朝日記者の切羽詰った思いがかいま見える。
これまでのどの内閣(ついでに朝日新聞など)も無視し続けてきた北朝鮮拉致問題に脚光を当てたのは小泉内閣。
また、脚光を当てるだけではこれほどG8など各国が北朝鮮を巡って”包囲網”を築くことへは導けない。
特に欧州が今回北朝鮮に対して実質”日本を支持”という点で一致したことは小泉内閣の外交手腕によるところであることは明確。
小泉内閣を批判する際に引き合いに出されていた”内向きのナショナリズム”ではどうしてもこういう結果に導くことはできないわけであり、朝日の批判は今ひとつ当たらないということが明らかになった。
これを”外交で頑張るのは人気取り”と意訳を試みた朝日。
人気取りであれなんであれ、これまでの内閣が出せなかった結果を着実に外交の面で積み重ねてきているのが現内閣であり、朝日の理想どおり”そうならないための外交”を行っていることを非難するには当たらないように思うが。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎し、で小泉内閣の全てを批判すれば”市民派”でござる、と嘯くのは大人気ない。
評価できる点は評価し、そうでない点を批判する、というふうに記事の焦点を定めなければ、”クオリティ・ペーパー”のクオリティが泣きますぞ。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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