肺炎を恐れず中国へ行こう 〜社説編〜
投稿者: eeechirou 投稿日時: 2003/04/04 18:35 投稿番号: [7902 / 28311]
4月4日
社説
■謎の肺炎――日本上陸に備えよう
▲要約すると、「もう、SARSが日本に入ることは覚悟してください。多少の被害者が出たとしても、日中関係の発展のほうが重要なのです。」
>謎の肺炎が世界に広がり始めた。正式名称は重症急性呼吸器症候群(SARS)。政府は最初に発生した中国広東省と香港への渡航を見合わせるよう勧告した。
▲残念なことに、浅はかな日本政府は勧告を出してしまいましたが、朝日は自分の言葉で渡航延期を読者に呼びかけるようなマネは一切いたしません。
また、中国衛生相は広東省が発生源であるとの説を否定しておられます。したがって、朝日紙面では「発生源である中国広東省と香港」とは書けず、『最初に発生した中国広東省と香港』と書くのが精一杯なのです。
>悪質なインフルエンザと比べると、被害の規模はいまのところ大きくなく、パニックに陥る必要はない。不気味なのは、その正体や感染経路が分からないことだ。
▲天声人語の繰り返しになりますが、死者が世界で2千万人を越えたとされる『悪質なインフルエンザ』と比べると、被害はとても小さいのです。しかし、あくまで『いまのところ』ですので、今後感染が拡大しても朝日に落ち度はございません。『パニックに陥る必要はない』のですが、何ごとも自己責任でお願いします。社説のタイトルにもあるように、朝日は『日本上陸に備えよう』と訴えておりますので、今後もし日本で蔓延するようなことがあれば、それは対応を怠った日本政府の責任です。そのとき、朝日は厳しく糾弾する覚悟です。
>だが、それに対する国際協力は十分とはいえない。SARSは中国広東省で最初に発生したとされるが、WHOへの報告が遅れた。
▲医療先進国の日本がいったい何をしているのでしょうか?
中国から協力の要請はありませんが、情報をリークしているということは、助けてくれというシグナルなのです。それくらいのことは理解していないといけません。日本政府は、中国の面子をつぶさないように、惜しみない協力を自ら進んでかって出るべきです。
『WHOへの報告が遅れた』には、敢えて主語をつけておりません。読解力のない読者は、どうぞ読み間違えてください。
これは メッセージ 7901 (eeechirou さん)への返信です.
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