朝日に習え、読売の世論操作社説2
投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2003/03/27 23:45 投稿番号: [7792 / 28311]
■読売(3月25日朝刊)
●(1面)イラク戦争
政府の米支持
「当然」「やむなし」76%
●(社説)イラク戦対応
「正しい決断」と評価した世論
普段のアメリカの犬となって対米追従を唱える社論に沿った答えを引き出した読売、さすがに大はしゃぎです。一面の『「当然」「やむなし」76%』との表現は正しい表現です。しかし、「『正しい』決断と評価した世論」と題した社説は、中立派を反対派のごとく見出しを付けた朝日の靖国参拝調査記事と同じく結果の歪曲といえるでしょう。「やむなし」は広義では「正しい」に含めることができます。しかし、ニュアンス的には「正しい」よりも遙かに弱いものです。その「やむなし」が63%を占めているのです。仮に「政府決断に理解を示した世論」とすれば、それは世論調査をより正確に反映したタイトルと言えます。社説の内容も推して知るべしで、今回の世論調査の結果が積極的支持であるがごきの前提で書かれています。これだけ、持ち上げれば首相官邸で小泉首相もご満悦でしょう。
読売も自社の意見を正当化するために、世論調査の内容を微妙に歪曲して社説にする読売。世論調査の結果歪曲が朝日の専売特許でないことを見せつけてくれました。次は朝日を見習って、結果を誘導する設問文や無理な選択肢による回答の誘導にチャレンジしてほしいと思います。世論操作はマスコミの専売特許なのですから。
これは メッセージ 7791 (rykutukgi さん)への返信です.
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