印象操作に走って論理破綻の朝日ちゃん
投稿者: eeechirou 投稿日時: 2003/03/26 13:56 投稿番号: [7774 / 28311]
sagam_2001さん、私にもつっこませてください。
社説3月26日「イラク戦争―米朝にらみ揺れる韓国」
>盧大統領はイラク攻撃への支持を表明し、工兵と医療支援部隊をイラクへ派遣する方針を決めた。盧氏は「韓米同盟関係の大切さ」を理由とし、さらに「この戦争が北の核問題に悪影響を及ぼさないよう、外交努力に最善を尽くす」と表明した。同盟の緊密さを再確認することによって米国に対する韓国の発言力を強め、それをてこに米国が北朝鮮に対してのっぴきならない行動に出ないよう抑え込みたいということであろう。
▲小泉首相の米国支持の思惑も、「同盟の緊密さを再確認することによって米国に対する日本の発言力を強め、それをてこに米国が北朝鮮に対してのっぴきならない行動に出ないよう抑え込みたい」ということであろう。
まったく同じことをしているのに、小泉首相には批判的で、盧大統領には理解を示す。う〜ん、複雑。
>しかし、国内は大揺れだ。国連決議のない戦争への協力に反対する声が噴きだし、国会での承認は難航している。世論調査によれば、国民の8割がイラク攻撃に反対だ。盧氏を大統領に押し上げた市民や労働団体が派兵反対の中心だ。
▲しかも、小泉首相より盧大統領のほうが、国内世論との解離が大きいようです。朝日さん、盧大統領のほうが、世論に従えば道を誤ると思っておられるのでは?
>この先、北朝鮮が使用済み核燃料棒の再処理を再開するといった動きを見せれば、米朝関係は一気に緊迫するだろう。北朝鮮問題はいずれ世界の焦点となる。小泉首相はイラク戦争支持の理由を問われ、米軍事力が北朝鮮への抑止力になっているからという考えをにじませている。しかし、抑止すべきは米国の先走りでもある。韓国が恐れる問題は、日本にとってもひとごとではない。
▲「小泉首相はイラク戦争支持の理由を問われ、米軍事力が北朝鮮への抑止力になっているからという考えをにじませている」の『にじませている』とはどういうこと?小泉首相は、はっきり表明したはずだけど・・・。盧大統領の場合は、「のっぴきならない行動に出ないよう抑え込みたいということであろう」ですか?こんなに短い社説のなかにこれだけのダブルスタンダードを平然と書き込んでしまう編集委員は、印象操作の目的が先走って、重度の論理破綻に陥っているようです。
朝日ちゃんは情報の客観的評価が苦手で、主観に大きく頼って判断する悪い癖があります。しかも決めつけで。
大平洋戦争の最大の教訓は、日本人は冷酷なまでに客観的に情報や情勢を評価・分析しないといけないということだと私は思っています。私に言わせれば、朝日ちゃんはこの点について先の大戦から何も学んでいないようです。
これは メッセージ 7771 (sagam_2001 さん)への返信です.
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