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3月16日社説(2)

投稿者: heller1933 投稿日時: 2003/03/16 15:01 投稿番号: [7635 / 28311]
>ブッシュ氏に望むのは、むしろ、この声明を機にパレスチナ和平に向けた取り組みを本格化させてはどうかということだ。

↑アメリカの声明に渋い反応を示しておきながら、要求はそのリピートである。
それとも、「言外の意図」を汲み取れとでもいうのであろうか。
それでは総会屋と変わらないであろう。

>大統領はパレスチナ独立合意に向けた具体策の内容を今週にも公表する。米ロ両国と欧州連合、国連の4者が中心となり、破綻(はたん)したオスロ合意に代わる和平プロセスを再生させようとするものだ。
>ブッシュ氏は、パレスチナ自治政府のアラファト議長が新たに設ける首相に側近のアッバス氏を任命し、みずからの独裁色を薄める決断をしたことを評価した。

↑「アメリカは本格的に動いている」とのことだ。
しかしそれならば、朝日は一体何が気に入らないというのか。
駄々っ子の相手をしている気分にさせられる。

>パレスチナ人の自爆テロと、イスラエルによるパレスチナ占領。流血を止め、和平に向けて事態を動かすには、ブッシュ大統領自身がこれまでのシャロン政権寄りの姿勢を改める必要がある。

↑ここで突然、アメリカはイスラエル寄りであると非難する。
その検証と対策案の提示もなされぬうちに、

>パレスチナ問題の解決なしに中東の安定はない。そのことを英国は歴史を通して知っている。ブレア首相が「中立の立場」を強調するのもそのためだ。米国もかつては歴史的なオスロ合意を後押しした。ブッシュ氏はそれを思い起こして欲しい。

↑と「オスロ合意の政治的意義」に話を飛ばしている。
さらに、何の脈絡もなく、

>中東和平をいうなら、まずイラク戦争を考え直すことだ。そうでなければブッシュ政権への信頼はさらに損なわれる。

↑とアメリカのイラク問題への取り組みの非難に話をすり替えて記事を結んでいる。
ここまで読み終えてみて、この社説には全く「論」というものが無かった。
これでは、大して関心の無い読者なら「読んだ気にさせる」ことができるかもしれないが、真剣に中東情勢を見守っている読者の期待に応えることなどできるはずがない。
これだけ内容の無い記事を読むと、この新聞なら「鬼畜米英」を唱えて日本の開戦を煽ることもできたはずだ、と深く実感できる。
以下に、対照読解用に日経の社説をリンクさせておく。両者をよく読み比べて欲しい。↓
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/

(途中用事が入り、続きが遅くなってどうもスマソす。)
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