反戦論理も破綻ぎみ
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/03/15 08:28 投稿番号: [7627 / 28311]
社説3月15日「イラク危機―国連を破綻させるな」
>・・・確かに安保理は四分五裂だ。しかし見方を変えれば、これほど多くの対案が出され、真剣な討議が重ねられるのは、安保理の長い歴史にもそうあることではない。
>・・・現実には国益がぶつかり合い、理想通りにはいかない。それでも安保理としての意思を作る努力を放棄しては、世界は力の論理が横行する時代へ戻る。
▲ようやく国連安保理の問題点に触れたようだ。
>イラクが大量破壊兵器を隠し持っている疑惑は晴れていないし、それを完全に廃棄させることが国連の意思である。国連の査察に対してフセイン政権が少しずつでも譲歩してきたのは、いつまでも国連決議違反を続ければ軍事力を行使するという米英の圧力があればこそであろう。
▲米英の軍事圧力あってのフセインの小出しの譲歩も認めたようだ。
>だが、査察は効果をあげつつあり、イラクの協力があれば数カ月で終了できるというのが査察団の安保理への報告だ。
▲そのイラクの協力が充分でないとの指摘(両論併記)も査察団の報告。
>米国が安保理決議なしにイラクへの先制攻撃に出れば、北朝鮮の核開発問題でも査察を通じた解決への信頼性を弱め、軍事力による解決への依存を強めかねない。万策尽きるまで平和解決に努めることで国連の権威は守られる。今がその時だ。
▲将軍さまは査察そのものを拒絶しております。安保理理事国の中国さまも北朝鮮核問題の国連安保理付託に賛成しながら、「安保理は現段階でこの問題に介入すべきではない」なる二重基準のようであります。(
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030313-00000495-jij-int)
▲国連の権威は相手も「万策尽きるまで平和解決に努めること」で守られる。朝日の再度のフセイン退陣なる対案もただ言ってみただけ。先軍主義の将軍さまがどう平和解決に努めるのでありましょうか。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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