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意地でも阻止、教育基本法をいじるな!

投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2002/12/15 03:31 投稿番号: [6231 / 28311]
教育基本法改正に関する中間報告の社説についてです。

■読売(11月15日社説)
●教育基本法   改正を「再生」への一歩としたい
「戦後タブー視されることの多かった、愛国心や伝統の尊重、家族の役割重視などを打ち出しているのが最大の特徴だ。日本人のアイデンティティー形成を意識したものといっていい。基本的に、賛成できる方向だ。」
「GHQの干渉を受けながら1947年に制定された基本法は、『個人の尊厳』『人格の完成』をうたっている。その結果、個人と国家、伝統などとのつながりは意図的に曖昧にされた。」
「(今の基本法は、教育と)国や伝統とのつながりを排除したことによって、失ったものは大きかった。よりどころがなくなったことで、基本法に掲げられた理想すら、現実にはほど遠いのが現状だ。」
「中間報告には不満も残る。今の基本法に新たな条項を付け加えるだけで、戦後教育のゆがみを真正面から見据えていない。本来なら基本法全体を根本的に見直すほどの姿勢が必要なはずである。」

まあ、おもしろくもない、予想通りの読売の社説です。頭から賛成を明確にしての政府迎合。あたりまえの結論に当たり前に賛成する工夫のない読売の社説は読んでいて眠くなります。唯一の注文が根本的な見直しの要求。政府御用新聞にはこれ以上の要求ができません。

■朝日(11月15日社説)
●教育基本法   理念をもてあそぶ暇はない
「基本法に盛り込もうとする項目は、ひとつひとつみれば、うなずけるものがほとんどだ。生まれ育った土地の伝統や文化を大切にするのは誰にも異論はあるまい。郷土や国を愛するのも自然な心だろう。」

「郷土や国を愛するのも自然な心だろう」。多くの読者は、朝日の社説でこのような一文を目にするとは思っていなかったことでしょう。「(サッカーで日本が韓国に)負けてよかった」、とコラムが当たり前のように掲載される反日新聞、朝日新聞。まさか愛国に変節したのか?そのようにだまされるのは、あなたが素直すぎるからです。朝日は今回も高度なテクニックで読者を魅了しています。中間報告の内容に非の打ち所はありません。当然のことしか書いておらず、かつ、きわめて控えめな内容だからです。しかし、この基本法に妥協するような朝日ではありません。ここで朝日が折れたら日教組の教師たちは何を心のよりどころにこれから戦っていけばいいのでしょうか。反日教師たちの自由と学校支配を守るため、ここはなんとしても基本法の問題点をあげつらう必要があります。この社説の内容が教員たちの職員会議での発言になるのです。

非の打ち所のない基本法の改正を悪く言うために朝日のとった高等戦術。それは、なりふり構わず、無茶してでもこじつけてでも批判する戦術でした。全段の妥協的文章はそのための前置きでしかありません。後段の文章の説得力を高めるために「・・・は正しい。しかし、・・・」という構文をとっているだけなのです。

「私たちはこれまで、文章をいじるより、法律の目的を実現する具体的な方策を探る方が先決だ、と主張してきた。」

まず、大局的な立場に立って、今回の改正案が無駄なことであることを印象づけようとしています。見出しの「もてあそぶ」、そして文中の「いじる」という表現はよけいなことをしている、困らせるためにしているといった非常にネガティブなイメージを持つ表現です。今回の改正を「もてあそぶ」、「いじる」とした決めつけた時点で、読者の頭の中には、悪い方向によけいなことがされているという印象が確定します。冷静な論議は必要ありません。「あの馬鹿どもよけいなことをしやがって」という、爽快な怒りの念をもって論議は始まります。
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