> ――「国を愛する心」や「国を守る備え」を説く声が、
軍国主義の復活だ、戦前回帰だ、という批判
>
▲スイス民間防衛が教えるところの典型的なサンプルの
「私たち」。
⇒
本当だ、↓
のような記述ですね。(抜粋、順不動)
●
敗北主義−−−それは猫なで声で最も崇高な感情に訴える。−−
諸民族の間の協力、世界平和への献身、愛のある秩序の確立、相互扶勤
−−戦争、破壌、殺戮の恐怖……。
そしてその結論は、時代おくれの軍事防衛は放棄しよう、ということになる。
新聞は、崇高な人道的感情によって勇気づけられた記事を書き立てる。
学校は、諸民族との間の友惰の重んずぺきことを教える。
教会は、福音書の慈愛を説く。
この宣伝は、最も尊ぶべき心の動きをも利用して、最も陰険な意図のために役立たせる。
●
数多くの組織が、巧みに偽装して、社会的進歩とか、正義、すべての
人々の福祉の追求、平和というような口実のもとに、いわゆる「新秩序」
の思想を少しずつ宣伝していく。この「新秩序」は、すべての社会的
不平等に終止符を打つとか、世界を地上の楽園に変えるとか、文化的な
仕事を重んじるとか、知識階級の耳に入りやすい美辞麗句を用いて……。
●
不満な考、欺かれた者、弱い者、理解されない者、落伍した者、こう
いう人たちは、すべて、このような美しいことばが気に入るに違いない。
ジャーナリスト、作家、教授たちを引き入れる二とは、秘密組織にとって
重要なことである。彼らの言動は、せっかちに黄金時代を夢みる青年たち
に対して、特に効果的であり、影響力が強いから。
また、これらのインテリたちは、ほんとうに非合法な激しい活動は
すべて避けるから、ますます多くの同調者を引きつけるに違いない。
彼らの活動は、“表現の自由”の名のもとに行なわれるのだ。
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スイスには思想に関する罪というものはないが、
しかし、われわれの防衛力を弱めようとする連中は、監視しなければならない。
内部から国を崩壊させようとする作業が、公共精神を麻痺させるものによって
企てられる可能性が常にある。
自由はよい。だからといって、無秩序はいけない。ゆえに、国家的独立の
意思をなくしてわれわれを弱体化させようとするイデオロギーに対して、
人々の注意を喚起する必要がある。教育者、政党、組合、愛国的グループ
http://freett.com/iu/memo/Chapter-010904.html・・・・・(↑よりの抜粋でした)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・