13日社説、テロ措置法案朝日の恨み節(1)
投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2001/10/15 02:27 投稿番号: [2060 / 28311]
13日朝刊、テロ特措法案についての社説です。
・読売
「テロ特措法案−無原則な修正で実効を損なうな」
「合意を急ぐあまり、自衛隊の活動に足かせをはめるような、無原則な修正であってはならない。」
「今回の法案では、自衛隊員が自分や同僚だけでなく、一緒にいる難民などを守るためにも武器を使えるよう、使用の幅を広げている。」
「今回のようなテロ事件のような憲法が想定していなかった新たな事態にへの対応で不可欠なのは、「何をしてはならないか」ではなく、「何をすべきか」ということだ。与党と民主党には、そうした視点で修正協議に臨んでもらいたい。実効性、迅速さを欠くものにしてはならない。」
テロ特措法案に賛成する読売社説です。一見筋は通っていますが、これだけでは説得力に欠けます。やはりアンケートをして、「武器使用条件緩和賛成が大多数」というデータを作ることが効果的です。アンケートの文面は朝日新聞社のアンケートを倣って、長く、アンケート実施者の意図が入るものがよいでしょう。「現在の武器使用条件では、自衛官のそばにいる難民が虐殺されても自衛官は武器で抵抗できず、目前で殺される難民を見捨てて逃げることになってしまいます。武器使用条件緩和はこのような難民を助けるためのもです。あなたは、武器使用条件の緩和に賛成ですか、反対ですか」。説得にはデータが必要です。理屈だけでない、世論の圧倒的な支持を受けることによりこの社説も、朝日の社説のように、本当の意味での説得力がつくことでしょう。
・朝日
「テロ法案審議−首相ははぐらかすな」
「「神学論争はやめたい」「常識でやりましょう」。小泉純一郎首相は焦点の一つである自衛隊員の武器使用基準をめぐって国会でそう語った。不測の事態があり得ることを考えれば、派遣先の実情にそぐわない硬直した議論は有用とはいえまい。しかし、首相の一連の答弁には細かな議論はめんどうだ、といった投げやりな態度が感じられてならない。故意に質問をはぐらかすような答えも多々ある。」
朝日のお怒りももっともです。せっかくの国会論戦で社民党議員が朝日新聞を引用しながら質問をして「朝日、朝日、朝日」と大騒ぎをしてくれたのに、小泉首相は「朝日新聞は読んでない」と一蹴してしまったのですから。政治家には「冷静になれ」とか「前のめりするな」とか一段高い視点から超越したかのような社説を書く朝日ですが、さすがに今回は鶏冠にきて、命令口調で「はぐらかすな」です。小泉首相もさすがにあの答弁はまずかったですね。もう少し気を使うべきでした。新聞社を敵に回すとろくなことがありません。大学教授も右翼も自殺に追い込む実力のある朝日です。本日から朝日の小泉たたきのボルテージは5段階ぐらい上がることでしょう。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835563/5bdbva4hfha1a4c0a4ia41a4ndabffcbf7j9a4r8a1beza47a4ha4a6a1aa_1/2060.html