朝日スタイルで論説委員になりきり♪
投稿者: nonora 投稿日時: 2001/09/17 00:56 投稿番号: [1826 / 28311]
では、実践編です。
懐かしの言葉「朝日スタイル」で参りましょう。
政府のテロ報復支援「やはりするべきでは無い」
まずは、情緒的な書き出しです。
『事件から5日目の朝。
一人の少年が、膨大な瓦礫の山を見上げている。
そこはかつて、世界の金融のシンボルともいえる巨大なビルディングが建っていた場所だ。
瓦礫の下には今だ、5000人近い人々が埋まっている。
生存者はこの数日間発見されていない。
少年もわずかながらの力で、途方も無い瓦礫の山を掘り起こそうと動きだした。』
続いて、とりあえずは、現在の政府の動きを肯定します。
『現在、NATOなどの米国の同盟国は米国の報復に全面的に賛成している。
またかつての「敵国」であったロシアや、MD計画などで対立している中国も米国を支持している。
我が国の小泉首相も、憲法の枠内での全面的な支援を表明した。
今回のテロは我々の社会に対する挑戦である。
米国を支援する事は理解できる』
そして、ここから批判に入ります。
『しかし、前代未聞の今回のテロに驚き、冷静さを失い、
すべてにおいて米国に追従するのはいかがなものだろうか?
防衛庁は同時多発テロで米国が報復攻撃に出た場合、
日本が具体的な支援策をとることができるよう、
日米防衛協力のための指針(ガイドライン)に基づく周辺事態法を適用できるかどうかの研究を始めた。
防衛庁内では、アフガニスタンに出動した米軍の行動を「周辺有事」ととらえ、
後方支援ができないか、周辺事態法の解釈を広げる議論をすすめている。
また政権与党である自民党も、後方支援の可能性を探っている。
こうした行為は、憲法9条の崇高な理念に反する許しがたい行為だ。
その一方で有事法制を急ぐべきだとの声も、あがっているが、
それこそ、火事場泥棒的な議論でとうてい賛成することはできない。
こうした動きは、すべて米国に盲従した結果のことである。
我が国は我が国独自の支援策を探すべきだ。』
んで、まとめです。
空想的なエピローグをつくりあげましょう。
『我々は、世界に誇るべき平和憲法を持っている。
今こそこの憲法の理念を世界中に向けて輸出すべきだ。
テロに対して、武力で報復しても新たなテロを生む。
日本が、米国の支援にまわるということは、
そうした血を血で洗うテロ合戦の発生を支援するということだ。
今、我が国の政府ができるのは、
反目しあっている、テロ組織と米国との仲介し、
和平を実現させることではないだろうか。
そのために政府は、一方的に肩入れをするような、米国支援は、やはり、するべきではない。
和平の実現。
むずかしいが、不可能だとはいえない。
我々が願っていれば、必ずかなうはずだ。』
こんな感じですね。
いや、なんか、へぼい文章ですが、書いてて気持ちがよくなってきました。
なんだか自分が平和の使者になった気持ちです。
インテリ度も、かなーり、upした感じ。
これが、朝日新聞論説委員なりきりごっこの効用でしょうか?
これで、また一歩、朝日新聞論説委員に近付いた気持ちになりました。
懐かしの言葉「朝日スタイル」で参りましょう。
政府のテロ報復支援「やはりするべきでは無い」
まずは、情緒的な書き出しです。
『事件から5日目の朝。
一人の少年が、膨大な瓦礫の山を見上げている。
そこはかつて、世界の金融のシンボルともいえる巨大なビルディングが建っていた場所だ。
瓦礫の下には今だ、5000人近い人々が埋まっている。
生存者はこの数日間発見されていない。
少年もわずかながらの力で、途方も無い瓦礫の山を掘り起こそうと動きだした。』
続いて、とりあえずは、現在の政府の動きを肯定します。
『現在、NATOなどの米国の同盟国は米国の報復に全面的に賛成している。
またかつての「敵国」であったロシアや、MD計画などで対立している中国も米国を支持している。
我が国の小泉首相も、憲法の枠内での全面的な支援を表明した。
今回のテロは我々の社会に対する挑戦である。
米国を支援する事は理解できる』
そして、ここから批判に入ります。
『しかし、前代未聞の今回のテロに驚き、冷静さを失い、
すべてにおいて米国に追従するのはいかがなものだろうか?
防衛庁は同時多発テロで米国が報復攻撃に出た場合、
日本が具体的な支援策をとることができるよう、
日米防衛協力のための指針(ガイドライン)に基づく周辺事態法を適用できるかどうかの研究を始めた。
防衛庁内では、アフガニスタンに出動した米軍の行動を「周辺有事」ととらえ、
後方支援ができないか、周辺事態法の解釈を広げる議論をすすめている。
また政権与党である自民党も、後方支援の可能性を探っている。
こうした行為は、憲法9条の崇高な理念に反する許しがたい行為だ。
その一方で有事法制を急ぐべきだとの声も、あがっているが、
それこそ、火事場泥棒的な議論でとうてい賛成することはできない。
こうした動きは、すべて米国に盲従した結果のことである。
我が国は我が国独自の支援策を探すべきだ。』
んで、まとめです。
空想的なエピローグをつくりあげましょう。
『我々は、世界に誇るべき平和憲法を持っている。
今こそこの憲法の理念を世界中に向けて輸出すべきだ。
テロに対して、武力で報復しても新たなテロを生む。
日本が、米国の支援にまわるということは、
そうした血を血で洗うテロ合戦の発生を支援するということだ。
今、我が国の政府ができるのは、
反目しあっている、テロ組織と米国との仲介し、
和平を実現させることではないだろうか。
そのために政府は、一方的に肩入れをするような、米国支援は、やはり、するべきではない。
和平の実現。
むずかしいが、不可能だとはいえない。
我々が願っていれば、必ずかなうはずだ。』
こんな感じですね。
いや、なんか、へぼい文章ですが、書いてて気持ちがよくなってきました。
なんだか自分が平和の使者になった気持ちです。
インテリ度も、かなーり、upした感じ。
これが、朝日新聞論説委員なりきりごっこの効用でしょうか?
これで、また一歩、朝日新聞論説委員に近付いた気持ちになりました。
これは メッセージ 1792 (nonora さん)への返信です.