朝日新聞の論説委員になりきる4つの方
投稿者: nonora 投稿日時: 2001/09/14 12:20 投稿番号: [1792 / 28311]
今日の朝日新聞には朝日新聞の論説委員になりきるヒントが散見されました。
朝日新聞の論説委員になりきる4つの方法を示してみたいと、思います。
その1〜まずは、情緒的な情景描写から書き出す〜
まずは、情緒的な情景描写、そして自らの心情を感傷的に吐露してみましょう。
(『』内は今日の社説からの引用です)
『崩壊したニューヨークの超高層ビルでは、5万人が働いていた。
ワシントン郊外にある国防総省の建物には2万人が勤務している。
米国の連続テロによる死傷者の総数は、数千人にのぼるとも見られている。
犯罪者に乗っ取られた飛行機の乗客や、
がれきの中に閉じ込められたままの多数の被害者はいまも安否が知れない。
家族の心痛を思い、世界中の人々が一日も早い無事の救出を祈っている。 』
(社説:国際協調で追い詰めるより)
さらに、僕と同様に(笑)朝日新聞の論説委員を狙っていると思われる、
アメリカ総局長の高成田さんも、総合面の連載記事で同じような手法を使っています。
『ハドソン川をはさんで崩壊した世界貿易センタービルから立ち上がる煙りがみえる。
ニューヨーク郊外から市内へ向かおうとして、交通をとめられ、
川のむこうで、非情なテロリズムに悲鳴をあげる「超大国」の姿をみた。
あの煙の下で数千の市民の血が流れた。』
こうして、朝日新聞の主な購読者の「市民」とやらのハートをがっちりキャッチしましょう。
その2〜現状の動きの肯定〜
『米国の連続テロによる死傷者の総数は、数千人にのぼるとも見られている。
犯罪者に乗っ取られた飛行機の乗客や、
がれきの中に閉じ込められたままの多数の被害者はいまも安否が知れない。
家族の心痛を思い、世界中の人々が一日も早い無事の救出を祈っている。
この犯罪をブッシュ大統領が「戦争行為だ」と非難するのは、
米国民のやり場のない怒りを代弁するものとして理解できる。 』
(社説:国際協調で追い詰めるより)
とりあえずは、現状を肯定。
理解を示す度量の広さをみせ、ふところの広さをアピールしましょう。
その3〜批判〜
『だからと言って無思慮に「戦争」の道を突き進むことが、
今回のような国際テロを根絶する手だてになるとは思えない。 』
(社説:国際協調で追い詰めるより)
肯定した後の批判で、批判の強さを強調しましょう。
たいしたことのない批判でも、物凄く批判されているように思われるはずです。
その4〜そして空想的なエピローグへ、、、提言〜
『こんどの事件でテロを批判する声は、米国が「テロ支援国家」と非難している国の間にも上がっている。
テロに対し「戦争」の論理ではなく「国際犯罪」として臨む姿勢が、
それと闘う協力の輪を国際社会に広げる上で欠かせないのではないか。 』
(社説:国際協調で追い詰めるより)
社説の締めはこうした、なんとも口当たりのよい、、、
それでいて自分が知性的になれるような、提言で終わります。
ここでは、なんら具体的な指摘は必要ではありません。
テロを「国際犯罪」臨む姿勢とは、どのような姿勢なのか?
具体的な提言はまったくありません。
しかし、そんなことは関係ないわけです(笑)
ここまできて、賢明な方には理解していただけると思います。
基本に忠実なんです。
「起承転結」に忠実に文章をかいているわけです。
まず、情緒的な書き出しで読者をひきつけ、それをうけて現状を肯定し、理解のあるところを示す。
そうしていっきに、批判対象を落としてその格差で読者を驚きの境地にさそい、
ここちよいエンディングを迎えさせる。
今日のもう1本の社説もこうした「フォーマット」にそったものでした。
さすが、受験に強い朝日新聞です(笑)
こうした文章の書き方を練習していけば、まぁ、間違いなく大学受験の小論文クラスの文章ならば、
高得点が期待できます。
皆様も、朝日新聞の論説委員になりきって、社説を書いてみましょう♪
次は実践編です(笑)
朝日新聞の論説委員になりきる4つの方法を示してみたいと、思います。
その1〜まずは、情緒的な情景描写から書き出す〜
まずは、情緒的な情景描写、そして自らの心情を感傷的に吐露してみましょう。
(『』内は今日の社説からの引用です)
『崩壊したニューヨークの超高層ビルでは、5万人が働いていた。
ワシントン郊外にある国防総省の建物には2万人が勤務している。
米国の連続テロによる死傷者の総数は、数千人にのぼるとも見られている。
犯罪者に乗っ取られた飛行機の乗客や、
がれきの中に閉じ込められたままの多数の被害者はいまも安否が知れない。
家族の心痛を思い、世界中の人々が一日も早い無事の救出を祈っている。 』
(社説:国際協調で追い詰めるより)
さらに、僕と同様に(笑)朝日新聞の論説委員を狙っていると思われる、
アメリカ総局長の高成田さんも、総合面の連載記事で同じような手法を使っています。
『ハドソン川をはさんで崩壊した世界貿易センタービルから立ち上がる煙りがみえる。
ニューヨーク郊外から市内へ向かおうとして、交通をとめられ、
川のむこうで、非情なテロリズムに悲鳴をあげる「超大国」の姿をみた。
あの煙の下で数千の市民の血が流れた。』
こうして、朝日新聞の主な購読者の「市民」とやらのハートをがっちりキャッチしましょう。
その2〜現状の動きの肯定〜
『米国の連続テロによる死傷者の総数は、数千人にのぼるとも見られている。
犯罪者に乗っ取られた飛行機の乗客や、
がれきの中に閉じ込められたままの多数の被害者はいまも安否が知れない。
家族の心痛を思い、世界中の人々が一日も早い無事の救出を祈っている。
この犯罪をブッシュ大統領が「戦争行為だ」と非難するのは、
米国民のやり場のない怒りを代弁するものとして理解できる。 』
(社説:国際協調で追い詰めるより)
とりあえずは、現状を肯定。
理解を示す度量の広さをみせ、ふところの広さをアピールしましょう。
その3〜批判〜
『だからと言って無思慮に「戦争」の道を突き進むことが、
今回のような国際テロを根絶する手だてになるとは思えない。 』
(社説:国際協調で追い詰めるより)
肯定した後の批判で、批判の強さを強調しましょう。
たいしたことのない批判でも、物凄く批判されているように思われるはずです。
その4〜そして空想的なエピローグへ、、、提言〜
『こんどの事件でテロを批判する声は、米国が「テロ支援国家」と非難している国の間にも上がっている。
テロに対し「戦争」の論理ではなく「国際犯罪」として臨む姿勢が、
それと闘う協力の輪を国際社会に広げる上で欠かせないのではないか。 』
(社説:国際協調で追い詰めるより)
社説の締めはこうした、なんとも口当たりのよい、、、
それでいて自分が知性的になれるような、提言で終わります。
ここでは、なんら具体的な指摘は必要ではありません。
テロを「国際犯罪」臨む姿勢とは、どのような姿勢なのか?
具体的な提言はまったくありません。
しかし、そんなことは関係ないわけです(笑)
ここまできて、賢明な方には理解していただけると思います。
基本に忠実なんです。
「起承転結」に忠実に文章をかいているわけです。
まず、情緒的な書き出しで読者をひきつけ、それをうけて現状を肯定し、理解のあるところを示す。
そうしていっきに、批判対象を落としてその格差で読者を驚きの境地にさそい、
ここちよいエンディングを迎えさせる。
今日のもう1本の社説もこうした「フォーマット」にそったものでした。
さすが、受験に強い朝日新聞です(笑)
こうした文章の書き方を練習していけば、まぁ、間違いなく大学受験の小論文クラスの文章ならば、
高得点が期待できます。
皆様も、朝日新聞の論説委員になりきって、社説を書いてみましょう♪
次は実践編です(笑)
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.