朝日と「いわゆる市民団体」
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2001/08/18 08:29 投稿番号: [1554 / 28311]
朝日社説8/17
■教科書問題――歴史観を深める一歩に
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各地の教科書採択が終わった。日本の侵略や戦争を正当化する本だ、と内外で議論を呼んだ「新しい歴史教科書をつくる会」主導の扶桑社版教科書は、結局1%にも満たない採択率だった。この数字は、「つくる会」の言う「一部マスコミ、プロ活動家、中国・韓国の外圧のせい」で説明できるものではない。
今回の教科書問題の根底には、人々の歴史観の対立があった。
扶桑社版の歴史観は、特に新しくはない。戦後、一部に伏流してきた復古的な情念が90年代に頭をもたげたものだ。それに反対の声を上げた人々は多様だった。教育、女性、平和、障害者、国際交流と、様々な分野の市民グループが動いた。反対の集まりは全国で1000を超えた。 こうした世論の広がりは、敗戦から半世紀余を経て、民主主義や人権意識が血肉化されてきたことをうかがわせる。>>
流石の朝日も堂々と自然発生的な市民活動とは言い切れず「つくる会」の分析に反論する形となった。テレビで見る限り市民団体と採択委員会とのやりとりは市民団体による人民裁判、罵倒の連呼が殆どであった。採択委員への無差別な電話・ファックス攻勢は一切無視し民主主義や人権意識が血肉化されたはないだろう。「人権意識が血肉化された市民団体」が日本人拉致問題、チベット・ウイグル人権弾圧等にどう向き合ってきたのか。
<< 相互理解の深まりもあった。合同集会に来日した韓国の市民団体代表は、ナショナリズムが濃い自国の国定教科書も「是正していきたい」と語った。82年の教科書問題では考えられなかったことである。>>
には笑ってしまう。「盗人が盗人を告発する権利」は市民団体さんには当然と映るだろうが道議的にはナンセンスだ。一部マスコミによる誤解の増幅で日本の外交をおとしめた代償が韓国の市民団体さんがやっと自国の歪曲・美化に気がついただけとは。
<<21世紀初頭の今回の出来事を機に、闊達(かったつ)な歴史観の議論を広げたい。>>
なんだいこれは!!いまごろ闊達な議論とは。議論無き一方的な反対運動だったとの自白か?まあいくら闊達な議論を繰り返しても市民団体さんが中・韓の教科書に抗議することはあるまい。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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