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朝日で純粋培養された読者の声

投稿者: joint2000002 投稿日時: 2003/11/25 11:25 投稿番号: [11639 / 28311]
朝日新聞本日の「声」欄より。

  「戦争が現実味   平和でいたい」
  中学生   古里由香里(前橋市   15歳)

  信じられない。アルカイダを名乗る組織が日本を脅してきた。「自衛隊を派遣すれば攻撃する」と。私を含め平和ボケの権化には寝耳に水もいいところだ。これで戦争と言う2文字が明確に現実味を帯びてきた。
  すごく裏切られた気がするのは私だけだろうか。今まで大人たちは口々に、もう二度と戦争はしない。自衛隊は軍隊ではなく国を守るためだといい、私はそれらを信じてきた。その確信が揺らぎ始めている。
  正直、9・11テロがあるまで私には、数十年前の戦争も戦国時代の戦も、なんら変わりなかった。共通点は「教科書に載っている歴史的事実」ということ。だから思いもしなかった。戦地にいる自衛隊員の安全を祈る日の到来を。日本人が空を見上げて航空機におびえる現実を。自衛隊が派遣されれば十分起こりうると思う。
  自分勝手なきれいごとの理想論かもしれない。戦争は嫌だ。自衛隊派遣を考え直して欲しい。戦争と言う理不尽なことに命が奪われるのに耐えられないのは私だけじゃないはず。もう人々が戦争で涙を流す時代にはしたくないのだ。歴史を繰り返さないでください。そして、日本は平和をどこよりも欲する国でいてください。お願いします。


↑前半部分は正直な気持ちだろう。後半部分から朝日の洗脳の成果が如実に現れる。
「裏切られた」のは大人にではなく朝日等の「自分勝手なきれいごと、理想論」だけでぶちあげている洗脳方針に、なのだが気づかないのは中学生だから無理もないか。
戦争という2文字が現実味を帯びてきながら、「戦争は嫌だ」という結論にしかたどり着けずに思考停止する、模範的若き読者。

しかし戦争という2文字が現実味を帯びて感じる中学生のいる一方で、朝日な主婦は↓


  「トルコのテロ   逃れた友人は」
  主婦   山崎隆代(京都府城陽市   57歳)

  朝一番に、イスタンブールに住むトルコ人の女友達からメールを受け取りました。15日に現地のシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)で起きた連続爆弾テロ事件。その日、近くに買い物に行くつもりだったけれど、前日に変更していたので難を逃れた、とのことでした。
(中略)
  日本は安全で、テロの怖さを肌で感じることはありません。どうすればよいか分かりませんが、せめて考えることから一歩を踏み出さなくてはと思いました。


↑と、さらに朝日に純粋培養された結果を身をもって証明。起こっていないことは「起こりうる危機」として感じられない能天気さ。
「せめて考えることから」とは何を考えることなのか、少なくとも防衛面ではなさそうだ。
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