attshenbaffaさんへ:議論の大前提(3/3)
投稿者: danzo_kato 投稿日時: 2010/05/18 00:24 投稿番号: [170 / 298]
自分でも、かなり失礼なことを言っていることは重々承知の上です。
しかし、ここでゴマをすっても建設的な議論が出来るようになるわけではないので、
正直に私の感想と言いますか、認識を申し上げました。
あくまでも、良い悪いは別とした、私の邪推です。
間違っていれば、どうぞ遠慮なく訂正してください。
項目の追加も大歓迎です。
最後に、私に身についた議論の仕方について説明しておきます。
余談だと思って読み飛ばしてください。
私は別分野の専門と申し上げましたが、
あまりお勉強した方じゃないので名乗るのもお恥ずかしい。
文理で区別すれば理系、専門は情報工学、学位は工学修士と申し上げておきます。
(修士の中でも落ちこぼれですけどね。)
そんな私は、「シナリオの明確化」を教員に指導されました。
これは主にプレゼンの流れなのですが、大まかに説明すると、
「最初に"マクロ(全体)"を見渡し、徐々に"ミクロ(部分)"に入る」
という流れで筋道を立てて、物語を進行することです。
マクロのことをよく鳥瞰図(バードビュー)と表現し、とても大事にします。
マクロの中から言及するミクロを明確に宣言し、取り扱います。
ミクロを取り扱う場合、どんなに複雑な問題でも、
初めはなるべく別の細かい要素は排除して、なるべくシンプルに考えます。
そのシンプルな考えをベースに、徐々に無視できない別の要素を考慮に入れていくのです。
そういった議論をする上では、宣言もなしにいきなり別要素が議論に飛び出すことは、まずありません。
シンプルな考えを精査し、整った上で、別要素を考慮に入れるのです。
シンプルな考えかと思われた問題が実はシンプルでなかった場合、
(つまりそれすら複雑すぎた場合)
そのシンプルな考えを更に分解して、もっとシンプルにします。
間違っても、新要素を追加して更に複雑にすることは、絶対にありえません。
このような議論の進め方が身についておりますので、このようなやり方に反したことをされたとき、
ティーチングアシスタントとして学部生に指導するがごとくキツい態度を取ってしまうこともあるのです。
このやり方に合わせろとは申しませんが、
私にこういったやり方が染み付いていることをご理解いただき、
どうか寛大な心でお相手いただけると幸いです。
長くなりましたが、以上で終わります。
それでは、「認識の相違の洗いだし」の
ご協力、よろしくお願いいたします。
これは メッセージ 141 (attshenbaffa さん)への返信です.
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