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ウンホーさま、東部2県の特殊性

投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2008/04/07 22:38 投稿番号: [9243 / 10346]
ウンホーさま、こんばんは♪

>東部2県には軍人、原住民など、生活や教育に特典を享有している人が多いと、かねてから聞いていましたが、その人たちが国民党に投票し、特典に浴していない人たちが国民党に反感を持って、民進党に投票したのだと考えられないこともありません。

花蓮に遊びにいったとき、現地の人々から独特の「東部主義」を感じました。民族構成的に原住民、客家人、外省人、ミン南人が混在しているためか、花蓮の人たちは反南部主義を強調します。

花蓮の人たちから見た南部の人々:
南部はミン南人が多く、彼らは台湾語中心で、しかも品性に問題のある人が多い。南部では交通ルールを守らないのがあたりまえで、ヘルメットもかぶらないし、警察の取り締まりも無視している。

逆に花蓮は多民族主義で、台湾語中心ではない。治安は台湾全国で一番よく、交通ルールもよく守っている。台湾政府の出先機関や軍関係者が多いので、民度が高いなどなど。

私が出会った花蓮の人はほとんど例外なく国民党支持者で、台南や高雄の雰囲気とは一線を画していました。

>特典の享有者は二つの県を合わせると人口の四分の三以上を占めていますから、特典に浴しないのない人は、被差別階級、非搾取階級にほかならないことになってしまいます。

国民党は原住民や軍人優遇政策で花蓮の有権者を懐柔したのは間違いありませんが、問題はそれだけではないようです。

南部とはまったく雰囲気が違う、独特の多民族地域の雰囲気。台東は行ったことがありませんので何ともいえませんが、いずれにせよ、民進党は東部2県の国民党支持基盤をどうやって切り崩すか真剣に考えるべきでしょう。
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