Re: 乃木大将の漢文詩一首
投稿者: taiwanboom 投稿日時: 2007/06/20 13:38 投稿番号: [8644 / 10346]
unhoo様
この乃木大将の漢詩は、戦時中もっとも親しんだ詩です。
「金州城外斜陽に立つ」の詩として吟じたものです。
おっしゃるとおり、中国人の「詩」の方が合理的で、
納得できます。
乃木大将の詩作における「苦吟」の経緯は知りませんでした。
初めに日本文で原稿を作り、それを「漢詩訳」していたとは、
これまた知りませんでした。
私の友人は、初めから「漢詩」で書いています。
私も愚作拙作ではありますが、初めから漢詩で書いています。
日本文から漢詩を作ったことはありません。
ただし私の漢字の語彙の不足で、詩作はすぐに諦めました。
でも、日本語で読むと乃木大将の詩の方が、しっくりときます。
私が日本人だからですかね。
たしかに日本人の「漢文」は、日本人のものですね。
日中共通というわけにはいかないようですね。
三浦梅園の著作は、日本人のというより「梅園の」漢文と
いわれているのもうなずけます。
日本の学者で、もっとも漢文に近い文章を書いたのはだれですか。
知りたいところです。
これからもいろいろ教えてください。
これは メッセージ 8643 (unhoo さん)への返信です.
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