八紘一宇
投稿者: unhoo 投稿日時: 2007/06/03 16:25 投稿番号: [8607 / 10346]
八紘一宇という言葉は日本書紀にあるのらしいが、日本書紀が書かれてから千三百年忘れられていたのを、昭和12年末の「愛国行進曲」の歌詞に出現して、日本国民全部が知るところとなりました。
しかし「愛国行進曲」の作者が直接日本書紀から見つけ出したのでなく、それより前に日本書紀から掘り出して、自己の思想体系に取り入れた人があった。その人は、「杉の木のこんもりと茂った霧深き山奥に住んで、思索に明け暮れしていた思想家」だというのです。その思想家の名をわしは知りません。調べたけれども手がかりがなかった。
「愛国行進曲」の歌詞の作者は森川幸雄という人で、当時23歳の青年、たぶん上記の思想家の信徒なのでしょう。「愛国行進曲」第二節にあります。
二、起て一系の大君を
光と永久に戴きて
臣民われら皆共に
御稜威に副はん大使命
往け八紘を宇となし
四海の人を導きて
正しき平和うち建てん
理想は花と咲き薫る
この歌詞に含まれた思想は、今から見ると実に神秘的で、天狗の栖みそうな森で思索に耽った人だからこそです。
これは メッセージ 8606 (houzantakao1946 さん)への返信です.
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