清朝も台湾本島西岸の大部分と北岸実効支配
投稿者: true_masanori_asami 投稿日時: 2007/02/03 14:04 投稿番号: [8397 / 10346]
>清国は外の国として領地でありながら何一つ統治しなかった
それは間違い。
明治初期の牡丹社事件当時、清が直接統治してなかったのは台湾本島東岸・中央山岳地帯・蘭嶼島の原住民居住地区。
台湾本島西岸(南端のパイワン族居住地を除く)と北岸の漢族居住地区は統治していた。
明治初期の牡丹社事件では台湾本島最南端のパイワン族居住地に漂着した琉球人がパイワン族に殺害されたので清朝中国中央政府は責任逃れに統治していないと述べた。
尚、牡丹社事件に対して日本が台湾出兵したので、清朝も台湾本島東岸を日本や欧米列強にとられるのを怖れて、急遽、台湾本島東岸・中央山岳地帯・蘭嶼島の原住民居住地区の実効支配に乗り出したが、清朝の兵の大部分は現地徴募の民兵で銃は射程の短い前装単発のマスケット銃であったのにタロコ族とパイワン族は射程の長い連発後装式のライフル銃を持っており、勇猛果敢で地の利を得たタロコ族相手に苦戦したようであり、山岳原住民居住地の大部分は日清戦争終結時にも実効支配できていなかった。
http://masanori-asami.hp.infoseek.co.jp/JP/Taiwan/winchester.htm
これは メッセージ 8396 (houzantakao1946 さん)への返信です.
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