nipponiaさん、安藤百福さんはやはり台湾人
投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2007/01/11 11:36 投稿番号: [8364 / 10346]
どうも、お久しぶりです。
本年もよろしくお願いいたします〜♪
さて、安藤百福さんの経歴についてですが、
>「戦後、台湾出身者は日本か中華民国か、どちらかの国籍を選択しなければならなかった。 後に日本国籍を取得するものの、その時の安藤氏は中華民国を選んだ。(財産税の関係で)」
このような可能性もあったかもしれないのですが、台湾の報道関係者が詳細に調べていて、嘉義で生まれた生粋の台湾人であることは確かなようです。記事の一つをご紹介しますね。
http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/jan/7/today-fo7.htm第二次世界大戦前に日本へ渡り、立命館大学を卒業したようです。日本では当時の時代的な状況から見て、日本人として暮らしていたようですから、周囲は日本人として接していたはずです。
実は私の知人にも、安藤さんのような経歴の方が多く、戦前から戦中、戦後にかけて生粋の台湾人でありながら、日本に移住した台湾の方は想像以上に多いと思います。
彼らのほとんどが帰化しているため、姓名も日本人のようですし、雰囲気も完全に日本人です。事情があって中華民国国籍のままになっている人もいますが。
ある年配の方は日本に長くすんでいるため、中国語が当然ですがまったく話せませんし、台湾語も忘れかけているのです。
また、nipponiaさんのご指摘のように、戦前から戦中にかけて台湾に住んでいて、終戦の時点で日本へ帰国しなかった日本人もいるはずです。こういった人々が今どうしているのか、そちらのほうも気になります。いずれにせよ、これらの日本人が蒋介石政権下において中華民国の国籍を取得できたのかどうか、これはちょっとなんともいえませんが。
これは メッセージ 8361 (nipponia_nippon3 さん)への返信です.
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