台湾人と本気で交流

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Re: honkytonkさま、一人の中国人は龍♪

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/03/21 23:23 投稿番号: [7824 / 10346]
>台湾の人もそうなんだけど、中国の人って一人一人のパワフルな印象はすごい!
エネルギッシュに自己主張するしぃ。でも、集まると協力できないし、大喧嘩になったりする。

ワタシ、台湾人でそういう経験はありませんので、現実を知りません。
ただ、中共人とは英語で話しますが、まあ、仕事でも大きな声でいろいろと言う割には、あまり中身があると感じた事はありません。
まあそれとて、ワタシが経験した範囲での話ですから、一般化していいものかどうかは、もちろん躊躇しますが。
だから、日本人はまあ、あまり彼らに合わせてわあわあと焦って話す必要もないでしょう。
必要な部分は、ビジネスライクにQ&Aで済ませればいいですし。

>政府同士のネゴは、たぶん難しいかも。
台湾と中国だって表向きは対立していても、裏では複雑な人間関係ができていて、政府同士で話し合うのは表面上の問題でしかないようです。
>日本の政治家で、中国の政治家と個人的に付き合ってコネクションが構築できるような人物が出てくるか、かなりむずかしそう(-_-;)

これは、結構有効な方法なのでしょうが、ただ、それを認めると、国際政治とか外交という、世界普遍のものを否定する事になります。

ですので、中国スタンダードに合わせるか、世界のスタンダードに合わせるか、まあ選ばないといけないでしょうね。

ワタシは、国家としては、あまり中共には合わせず、ごくごくビジネスライクな付き合いのみでいいと思います。
ただ、あまり静かにしていると、またも潜水艦で琉球列島あたりを徘徊するという、日本人の常識では全く考えられない事をやり、そして彼らもそれで溜飲を下ろしますから、いかに世界を味方につけておくかでしょうなあ。

結論から言えば、残念ながら国家としての中華と小中華コンビ(中・韓)は、亜細亜をまたも旧態依然とした欧米従属型の地域にしてしまう、ある意味ではすでにそうなっているとワタシは踏んでますので、とにかく他の国々に対して、日本が「けなげさ」をアピールするしかないでしょうね。事実、日本は世界に貢献こそすれ、な〜〜〜んにも迷惑をかけていないのですから。これは胸を張るべきでしょう。
暫くは、米国がそんな亜細亜の不安定さを利用して、日本の突出を押さえつけるでしょう。米国も、「国家」としての中共には長期的にはあまり脅威とは見なしていないでしょうから、日本を押さえつける事がポイントとなる、そんなところでしょうか。

中共の現在は、まあ清の乾隆年間後半と言えるような言えないような…いや、農村での大惨事を見ていると、陳勝・呉広が出てきそうと言うべきか、または黄布族が出てきそうと言うべきか、黄巣が出てきそうと言うべきか、李自成が出てきそうと言うべきか、かつて教科書や本で読んだのと似通った状況に見えます。

>エネルギッシュに自己主張するしぃ。でも、集まると協力できないし、大喧嘩になったりする。

だから、海を隔てた日本には、あまり脅威にならずに済んできたんですな。(チベットは本当に気の毒ですが。)

五代十国の後周朝の『義楚六帖』という本に、日本の事が「彼の国古今侵奪する者なく、竜神報護す」と書かれています。
また、『宋史』の「日本伝」の中で、北宋2代目の太宗皇帝(趙匡義。太祖の弟)が、「此れ島夷のみ。乃ち世祚遐久にして、その臣も亦た継襲して絶えず。此れ蓋し古の道なり。(後略)」(「これは島夷にすぎない。それなのに世祚(代々の位)は遐久(はるかにひさしい)であり、その臣もまた継襲して絶えない。これは思うに古の道である。(後略)」)と言っています。
『隋書』の中の「倭王」(恐らく聖徳太子)が、隋の煬帝に「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無しや?」という手紙を出したのは、忘れてはなりますまい。卑弥呼、「倭の五王」を経て、日本が痩せ我慢してでも中国の册封体制を抜け出し、一部足利将軍や懐良親王を除いて、中華皇帝の臣下にならなかった意地は、忘れてはなりますまい。

それはさておき、「一ケ中国人是龍、一群中国人是虫」は、けだし日本にとってラッキーであったとは言えましょうか。
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