nachitakaoさま、戦争で学んだこと♪
投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2005/10/27 12:01 投稿番号: [7373 / 10346]
那智高雄さま、差別意識の連鎖についてちょっと補充します♪
>CA.でも日系の娘が白人との交際から結婚の段階で破談になり誇り高いはずの日系娘が首をつって「何故黄色の人種に生まれたのか」と親を非難してしにました。親御さんは毎日白人への誹謗、他の少数じんしゅへの差別を平気で話題にしていたそうです。
親が人種差別意識を子供に伝えることは多いようです。
今でも、台湾ではそういう現象があるようで、台北市内の日本人学校では、日本人の親が台湾人を差別する発言をして、その子供が意味もわからずただ台湾人に対して蔑視の気持ちを持つようです。
米国に移住した日本人の家庭で、白人を誹謗したり、他のアジア系、黒人等に人種差別する気持ちは理解できます。日本人の文化と白人文化では差が大きいし、白人文化を理解できない焦りや苛立ちが怒りに変化して、白人を誹謗するようになるのかもしれません。
私にしても、台湾に長く住んでいますが今でも台湾人の文化や考え方、習慣を理解できません。時々旦那や姑(二人とも台湾人!)に愚痴をこぼします。たとえば、「台湾人はなぜ大声で話すのか?」とか「台湾人の上司の仕事のやり方がおかしい」とか、「台湾人の衛生観念は問題がある」などなど、私も毎日、こんな台湾人を誹謗する言葉ばかり吐いています。う〜ん、懺悔しても意味がないのですが、理想と現実にはギャップがあります。
>差別、人種偏見問題は案外、外にあらずして、内(家の中に)あるのですね。敵は本能寺にあったのです。ですから人種混合は目に見えないが、貴重な宝です。
なるほど、よくわかります。
人種混同、たとえば国際結婚等は異なる文化が衝突するため、当事者にとっては非常にきつい、厳しい、過酷な状況です。でも、人種偏見問題の解決には、人種混合が非常に効果があると思われます。国際結婚に限らず、異なる人種が仕事で協力する、一緒に勉強する等、様々な機会を通じてお互いの文化を理解すると、人種偏見問題は緩和されると思います。
あ、その意味ではアメリカはすごいです。アメリカは人種混同を実践してますね♪
>戦争中の日本人(特に軍部の)の大事主義や人種偏見が東南アジアの人々に痛みをあたえたでしょう。その威張る日本人が欧米に来てしょっぱり白人から差別を受けた当時、日本人は怒り転倒しました。でもわが身をつねって、他人の痛みを知りましょう。
そんなこともあったのですね。
今でも、台湾等東南アジアに駐在した日本人の方が、米国等欧米に駐在すると、欧米人の差別に遭遇して驚いたという話をよく聞きます。差別意識も自分が差別されてはじめてその痛みがわかるんですね。
>日本人も多くをこの戦争で学びました。当時、自分の将来を考えた時、戦争に負けてよかったと思いますよ。出なければ今ころは遠い無人島で引退とかではないかな?(笑い)。
私にとって戦争とは、那智高雄さん等、当時を知る方の体験を通じた追体験にすぎません。それでも、自分なりに戦争のイメージをつくりあげて体験を共有できたらと思っています。以前まで、戦争は当時の人々に心の傷というかトラウマを残しただけだと思っていましたが、実は戦争から多くのことを学んだ方も多いことに気づきました。戦争を安易に扱ってはいけない、戦争とは本当に重いテーマなんだと思います。
>CA.でも日系の娘が白人との交際から結婚の段階で破談になり誇り高いはずの日系娘が首をつって「何故黄色の人種に生まれたのか」と親を非難してしにました。親御さんは毎日白人への誹謗、他の少数じんしゅへの差別を平気で話題にしていたそうです。
親が人種差別意識を子供に伝えることは多いようです。
今でも、台湾ではそういう現象があるようで、台北市内の日本人学校では、日本人の親が台湾人を差別する発言をして、その子供が意味もわからずただ台湾人に対して蔑視の気持ちを持つようです。
米国に移住した日本人の家庭で、白人を誹謗したり、他のアジア系、黒人等に人種差別する気持ちは理解できます。日本人の文化と白人文化では差が大きいし、白人文化を理解できない焦りや苛立ちが怒りに変化して、白人を誹謗するようになるのかもしれません。
私にしても、台湾に長く住んでいますが今でも台湾人の文化や考え方、習慣を理解できません。時々旦那や姑(二人とも台湾人!)に愚痴をこぼします。たとえば、「台湾人はなぜ大声で話すのか?」とか「台湾人の上司の仕事のやり方がおかしい」とか、「台湾人の衛生観念は問題がある」などなど、私も毎日、こんな台湾人を誹謗する言葉ばかり吐いています。う〜ん、懺悔しても意味がないのですが、理想と現実にはギャップがあります。
>差別、人種偏見問題は案外、外にあらずして、内(家の中に)あるのですね。敵は本能寺にあったのです。ですから人種混合は目に見えないが、貴重な宝です。
なるほど、よくわかります。
人種混同、たとえば国際結婚等は異なる文化が衝突するため、当事者にとっては非常にきつい、厳しい、過酷な状況です。でも、人種偏見問題の解決には、人種混合が非常に効果があると思われます。国際結婚に限らず、異なる人種が仕事で協力する、一緒に勉強する等、様々な機会を通じてお互いの文化を理解すると、人種偏見問題は緩和されると思います。
あ、その意味ではアメリカはすごいです。アメリカは人種混同を実践してますね♪
>戦争中の日本人(特に軍部の)の大事主義や人種偏見が東南アジアの人々に痛みをあたえたでしょう。その威張る日本人が欧米に来てしょっぱり白人から差別を受けた当時、日本人は怒り転倒しました。でもわが身をつねって、他人の痛みを知りましょう。
そんなこともあったのですね。
今でも、台湾等東南アジアに駐在した日本人の方が、米国等欧米に駐在すると、欧米人の差別に遭遇して驚いたという話をよく聞きます。差別意識も自分が差別されてはじめてその痛みがわかるんですね。
>日本人も多くをこの戦争で学びました。当時、自分の将来を考えた時、戦争に負けてよかったと思いますよ。出なければ今ころは遠い無人島で引退とかではないかな?(笑い)。
私にとって戦争とは、那智高雄さん等、当時を知る方の体験を通じた追体験にすぎません。それでも、自分なりに戦争のイメージをつくりあげて体験を共有できたらと思っています。以前まで、戦争は当時の人々に心の傷というかトラウマを残しただけだと思っていましたが、実は戦争から多くのことを学んだ方も多いことに気づきました。戦争を安易に扱ってはいけない、戦争とは本当に重いテーマなんだと思います。
これは メッセージ 7363 (suzuteri2515 さん)への返信です.
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