台湾人と本気で交流

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Re: 呉濁流の周辺文学

投稿者: suzuteri2515 投稿日時: 2005/10/25 02:05 投稿番号: [7369 / 10346]
Cafe様:
中国にいたかれが新聞記者であったのは日語でかいたのではなくて中国語でかいたのでしょう。とすれば中国語は滞在20年間の間にかなりの素養があったのではないでしょうか。私が驚くのは40歳で台湾文壇に出たことです。戦後すぐは本島人の戦前派は日語でかいたひとがおおくなり、すぐ中国語で書けた作家がいない現象のせいでしょう。

戦後日本では尾崎秀樹(秀美の父上)と滝川勉と村上秀夫、清水登等がかれの「夜明け前の台湾、アジアの孤児」の評価を、台湾からは載国(火軍)、本島人で日本在住の王育徳が彼の作品の批評をかいています。どれも日本統治期の台湾人の苦悩を書いた作品です。いずれも台湾人の苦悩と植民地からの告発文学でした。この思想は戦後中華の時代にも残り、台湾人の悲哀として低迷した白色テロ時代の底辺でもあるでしょう。戦時中の台湾人の苦渋の吐露であります。
つずけて読んでください。台湾人に戦前の苦渋と戦後の白色テロ時代の質的に違うが同じ民衆の苦渋では同じであります。
こんなに長期に残る精神的な被害は世界でも少ないです。
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