nachitakaoさま、[無花果」の内容★
投稿者: cafebangchhunhong 投稿日時: 2005/10/25 00:12 投稿番号: [7368 / 10346]
那智高雄さま、こんばんは♪
台北市内、秋めいてきました!
朝晩は寒いなあと思われる時もありますが、薄手のジャケット一枚はおれば快適に過ごせてよい季節になりました。
>次には是非とも「胡志明」=「アジアの孤児」を読んでください。1946年出版ですから、彼も日語から中文に変更、適応ができた数少ない中文作家の一人です。
「アジアの孤児」も近日中に入手できる予定です♪
今読んでいる「無花果」という小説は呉濁流氏の自伝的な作品で、彼は日本統治時代に師範学校を卒業し、初等学校の教師をしていて、40歳で退職後、終戦直前まで中国にいたようです。中国で新聞記者をしながら中国語を学んだため、当時の台湾人としては珍しく、日本語のほか中国語(北京語)も堪能だったようです。
台湾に戻ってからも新聞記者として中国語を執筆するチャンスがあり、そのためでしょうか、割とスムーズに日本語から中国語にきりかえて執筆活動ができるようになったようです。
ただ、驚くべきことは40歳というかなり遅い年齢で中国語を学んだのに、後に中国語で小説が書けるようになったというのはすごいです。日本人には到底できないと思います。
今読んでいる場面は、とうとう国民党が台湾に上陸して台湾中が混乱する時代です。ここでも、私が知らなかった当時の様々な事実が描写されていて驚かされます。後でまたご紹介いたします。
これは メッセージ 7360 (suzuteri2515 さん)への返信です.
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