Re:敵は本能寺にあったのが障害でした。
投稿者: suzuteri2515 投稿日時: 2005/10/20 22:27 投稿番号: [7362 / 10346]
Cafe様:
台湾には日本女性を団体で国家が派遣して強制労働や結婚等にかかわった事例はありません。ここが南米に外務省が農業移民で関与して、偽の情報でおくりつずけた歴史の違いが顕著ですね。だから今南米の2世たちが日本政府への裁判訴訟をやり始めています。
でもこの立場で渡台して結婚する場合確かに本島人との結婚は周囲の反対、村八分、親類縁者との断絶が内地でありました。現地での内地人は多少驚きはありましたが、反対の度合いは内地よりはずっと少ないと思います。やはり現地で本島人と毎日付き合い仕事をした関係もありましょう。
家庭内での子供への影響を考慮して親は生活するべきです。親同士で、仲間同士で差別用語や差別雑談ばかりすると、子供はそれが当たり前と判断します。CA.でも日系の娘が白人との交際から結婚の段階で破談になり誇り高いはずの日系娘が首をつって「何故黄色の人種に生まれたのか」と親を非難してしにました。親御さんは毎日白人への誹謗、他の少数じんしゅへの差別を平気で話題にしていたそうです。
日系人が米国に与えた功績、誇り、自負を教えなかったのです。日系として誇りある娘で育ったならば、決して人種問題で自己を自虐して自殺はなかったでしょう。
差別、人種偏見問題は案外、外にあらずして、内(家の中に)あるのですね。敵は本能寺にあったのです。ですから人種混合は目に見えないが、貴重な宝です。
そして今は時代がかわり、昔の習慣や古い考えが消えて、人種や国家間も障害ではありません。
Cafeさんはよき時代に生まれました。私も美国の日系三世との結婚です。昔はかなり観念にも習慣も距離がありましたが、時代の変化がやさしくしてくれます。
戦争中の日本人(特に軍部の)の大事主義や人種偏見が東南アジアの人々に痛みをあたえたでしょう。その威張る日本人が欧米に来てしょっぱり白人から差別を受けた当時、日本人は怒り転倒しました。でもわが身をつねって、他人の痛みを知りましょう。
日本人も多くをこの戦争で学びました。当時、自分の将来を考えた時、戦争に負けてよかったと思いますよ。出なければ今ころは遠い無人島で引退とかではないかな?(笑い)。
これは メッセージ 7361 (cafebangchhunhong さん)への返信です.
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