そうそう外国語
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/07/06 00:33 投稿番号: [7128 / 10346]
>反論したくても、日本人には日本語という表現手段しかない。英語や中国語といった外国語でどんどん自分の意見を表現する人が出てくると、ずいぶん状況が変わるかもしれません。
NYタイムズに、日本バッシング派の論説と、駐米大使の反論が立て続けに載ったりしましたっけ。
こういう載せ方は、大いに賛成ですね。
だって、どちらか片方では、議論にはなりませんし。
>私が高校生のとき、現代史はほとんど学校で教えませんでした。いや、正確に言いますと教える時間がないんです。受験勉強のために現代史は省略!
ワタシの頃も、そんなもの。
いやあ、ギリシア、ローマにあれだけ時間を割くのは、どうなんでしょうねえ。
楽しいのだけれども、それじゃあねえ。
で、先生、「受験では近現代史、特にアフリカやアジアは重要視されてきているから、勉強しておくように」と。
弱りましたよ。だから、毎日のように、先生のところに通って、世界史の小論文の添削をしてもらっていました。
中東問題は、アタマがこんがらがりながら、勉強しました。バルフォア書簡、フサイン=マクマホン協定、サイクス=ピコ条約とか…。
アフリカも、セシル=ローズとか…。うー、今でもまだまだよく把握していません。
ただ一ついえることは、(前述のギリシア、ローマ、それに古代・中世中国への時間配分はさておき)浅く広くはやっていて、それはそれで良かったと思います。
「第一次世界大戦の性格と歴史的意義は? そして第二次世界大戦は?」とか。
「ハイ。前者は、帝国主義最大の戦争であり、後者は、持てる国と持たざる国、そして帝国主義の性格も含み、さらには有色人種の白人に対する解放の戦い、そして末期には、東西冷戦の萌芽もありました」
「よし。それでいい」とか。
いい先生でした。
「いいか? 歴史は『意義』が大切だ。問われるのはそこだ」と。
そうだなあ、「えこひいき」の無い教科書だったと思いませんか?
欧米の高校生が、「桂=タフト条約」を学ぶのか知りませんし、アジアで日本以外の高校生が、「バルフォア書簡」を学ぶのかは知りませんが。
ただ、いかんせん、受ける側の、ワタシも含めた高校生は、あまりに幅が広すぎて、ひいひい言っていましたっけ。
でも、がんばったな。今までの人生であれだけは。(爆)
ワタシのイギリス人の上司とそういう話をするのは、面白いです。
「実は、ヒトラー以上に民間人を虐殺したのは連合国側のスターリンだったのだ」とか、ああ、そういう話はイギリスでも学ぶんだなと思いました。
ワタシは、「チャーチルが、暗号を解読している事を隠すために、コヴェントリーの街がドイツ空軍に空襲されるのに任せたのは、結果的には正しかったと思う。チャーチルに見殺しにされた市民は気の毒だが、結果的にイギリスはドイツに勝ったのだから。あそこで迎撃したら、ドイツは暗号が解読されている事を察知していただろう」と言ったっけ。上司、なんて返答だったかな? 忘れちゃった。(笑)
取り留めが無くなり、スミマセン。
まあ、おこがましく言えば、歴史は「原因」「過程」「結果」、そして史上の「意義」でしょうか。(知ったようなクチの訊き方ですね…)
NYタイムズに、日本バッシング派の論説と、駐米大使の反論が立て続けに載ったりしましたっけ。
こういう載せ方は、大いに賛成ですね。
だって、どちらか片方では、議論にはなりませんし。
>私が高校生のとき、現代史はほとんど学校で教えませんでした。いや、正確に言いますと教える時間がないんです。受験勉強のために現代史は省略!
ワタシの頃も、そんなもの。
いやあ、ギリシア、ローマにあれだけ時間を割くのは、どうなんでしょうねえ。
楽しいのだけれども、それじゃあねえ。
で、先生、「受験では近現代史、特にアフリカやアジアは重要視されてきているから、勉強しておくように」と。
弱りましたよ。だから、毎日のように、先生のところに通って、世界史の小論文の添削をしてもらっていました。
中東問題は、アタマがこんがらがりながら、勉強しました。バルフォア書簡、フサイン=マクマホン協定、サイクス=ピコ条約とか…。
アフリカも、セシル=ローズとか…。うー、今でもまだまだよく把握していません。
ただ一ついえることは、(前述のギリシア、ローマ、それに古代・中世中国への時間配分はさておき)浅く広くはやっていて、それはそれで良かったと思います。
「第一次世界大戦の性格と歴史的意義は? そして第二次世界大戦は?」とか。
「ハイ。前者は、帝国主義最大の戦争であり、後者は、持てる国と持たざる国、そして帝国主義の性格も含み、さらには有色人種の白人に対する解放の戦い、そして末期には、東西冷戦の萌芽もありました」
「よし。それでいい」とか。
いい先生でした。
「いいか? 歴史は『意義』が大切だ。問われるのはそこだ」と。
そうだなあ、「えこひいき」の無い教科書だったと思いませんか?
欧米の高校生が、「桂=タフト条約」を学ぶのか知りませんし、アジアで日本以外の高校生が、「バルフォア書簡」を学ぶのかは知りませんが。
ただ、いかんせん、受ける側の、ワタシも含めた高校生は、あまりに幅が広すぎて、ひいひい言っていましたっけ。
でも、がんばったな。今までの人生であれだけは。(爆)
ワタシのイギリス人の上司とそういう話をするのは、面白いです。
「実は、ヒトラー以上に民間人を虐殺したのは連合国側のスターリンだったのだ」とか、ああ、そういう話はイギリスでも学ぶんだなと思いました。
ワタシは、「チャーチルが、暗号を解読している事を隠すために、コヴェントリーの街がドイツ空軍に空襲されるのに任せたのは、結果的には正しかったと思う。チャーチルに見殺しにされた市民は気の毒だが、結果的にイギリスはドイツに勝ったのだから。あそこで迎撃したら、ドイツは暗号が解読されている事を察知していただろう」と言ったっけ。上司、なんて返答だったかな? 忘れちゃった。(笑)
取り留めが無くなり、スミマセン。
まあ、おこがましく言えば、歴史は「原因」「過程」「結果」、そして史上の「意義」でしょうか。(知ったようなクチの訊き方ですね…)
これは メッセージ 7127 (cafebangchhunhong さん)への返信です.
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